マッサマンカレー

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【バンコク】本場の絶品マッサマンカレーに出会える店7選!現地取材で見つけた名店たち

2011年にCNNで「世界で最も美味しい料理」1位に選ばれ、大躍進を遂げたマッサマンカレー
日本でも大手企業がこぞって商品化したことで一気に認知度が広がり、「本場タイでマッサマンを食べてみたい!」と思う方が増えているように思います。

ところが、バンコクでマッサマンカレーの専門店や、メニューに常設しているお店を見つけるのは意外と難しい。

そこで今回は、これまで実際に取材したバンコクのマッサマンカレーが旨い名店を7店舗紹介します!
ローカルな老舗食堂から、宮廷料理のレシピを受け継ぐ実力派まで、マッサマンカレー好きなら絶対に外せないお店ばかり。

各店舗の紹介の最後には、詳細な取材記事へのリンクも掲載していますので、気になるお店があればぜひチェックしてみてください。

珍しい「豚肉マッサマン」も!日本人好みのコク旨老舗食堂

2011年にマッサマンカレーが大躍進を始めて以来、バンコクで圧倒的な注目を集め続けてきたのが、シーロムのヒンドゥー教寺院の真向かいに佇む老舗食堂『クルアアロイアロイ』

うマッサマンカレーを求めて来店する日本人客も多く、看板には日本語表記もあるほどです。

店頭の鍋には目当てのマッサマンが並びますが、なんと本来ムスリム料理ではタブーとされる「豚肉入りマッサマン」があるのが非常に珍しい特徴です。

今回は王道の鶏肉(マッサマンガイ)をチョイス。
スープを一口含むと複数のスパイスの香りがどっと押し寄せ、その後に深いコクが追いかけてきます。

どこか日本のカレーに近い親しみやすさがあり、日本人ウケ間違いなしの絶品マッサマンカレーです。

『クルアアロイアロイ』の詳細はこちら

店名クルアアロイアロイ(ครัว อร๊อย-อร่อย)
営業時間09:00-17:00
定休日水曜日
Googleマップ https://maps.app.goo.gl/WJhYQ6Waf4kbBcwA8

1943年創業!伝統の濃厚ビーフマッサマンとロティの至高コンビ

1943年創業、プラアーティット通りにお店を構えるムスリム料理の老舗『カリム ロティマタバ』

南インド系ムスリムの創業者から受け継がれた、伝統の本格スパイス料理が今も変わらぬ雰囲気の中で味わえます。

ここで絶対に外せないのが、牛肉のマッサマンカレー「マッサマンヌア」。
とろりと濃度のあるスープを口に運ぶと、芳醇なスパイスの香りが優しく鼻腔を抜けていきます。

じっくり煮込まれたビーフは驚くほど柔らかく、とにかくご飯が欲しくなる仕上がりですが、特におすすめしたいのが看板メニューの「ロティマタバ」!

パリッと焼き上げられた生地と、濃厚なマッサマンカレーの旨味が絡み合う至高のコンビネーションは必食です。

『カリム ロティマタバ』の詳細はこちら

店名カリム ロティマタバ(การิม โรตี มะตะบะ)
営業時間09:30-22:00
定休日基本無休
Googleマップhttps://maps.app.goo.gl/1tkpF39m3BtS9B4v9

下町ジャルンクルンの隠れ名店!カオモックと楽しむまろやかマッサマン

下町の風情が残るジャルンクルン通りのモスク前に佇む『カオモックペ ガイ アミン』
地元ムスリムたちに熱く愛されるカオモックガイの専門店ですが、実は隠れた人気メニューが「マッサマンガイ」です。

ゴロッと大ぶりの鶏肉が入ったマッサマンカレーは、一見すると濃厚で辛そうに見えますが、辛さは控えめで非常にまろやかな味わい。

食べ応えも抜群です。このまろやかなスープが、パラパラとしたスパイス香るビリヤニのご飯と驚くほど相性抜群。
カレーをビリヤニにかけて一緒に味わうのが、この店ならではの最高に贅沢な食べ方です。

ローカルな異国情緒を感じながら、絶品のマッサマンカレーを堪能できるのがこの店ならでは!

『カオモックペ ガイ アミン』の詳細はこちら

店名カオモックペ ガイ アミン/ข้าว​หมก​แพะ​-ไก่​อามีน​
営業時間07:00-14:00
定休日日曜日
Googleマップhttps://maps.app.goo.gl/L8D96Znszu3gboih6

ラマ9世通りの有名店が誇る、後味すっきり濃厚マッサマンカレー

1942年にアユタヤの小さなガイヤーン屋から始まり、今やバンコクの主要商業施設にも展開するほどの有名ムスリム料理店となった『Jeerapan Restaurant』

ラマ9世通り沿いにある本店で、カオモックガイと並んで人気を集めているのが「マッサマンガイ」です。

スパイスが豊かに香るスープは、コク深く濃厚でありながら、後味は驚くほどすっきり。
この絶妙なバランスが老舗の実力を物語っています。

スープの中には、マッサマンカレーの定番であるゴロゴロとした大きな鶏肉とジャガイモが贅沢に潜んでおり、ボリュームも満点です。
辛さは控えめなので、スパイスの芳醇な風味をじっくりと楽しみたい方にイチオシの、バンコクで外せないマッサマンカレーの名店です。

『Jeerapan Restaurant』の詳細はこちら

店名Jeerapan Restaurant/ไก่ย่าง จีระพันธ์
営業時間09:00-20:30
定休日基本無休
Googleマップhttps://maps.app.goo.gl/HiqDNknD9EKtX4Xy6

スクンビットの老舗で味わう、ホロホロ鶏肉のマッサマン

スクンビット・ソイ23に位置する、1949年創業の老舗レストラン『Bharani(バラニー)』
70年以上の歴史を持つ落ち着いた空間で、タイ料理から洋食まで幅広いメニューを揃える中、評判を呼んでいるのがマッサマンカレーです。

メニューには牛肉と鶏肉がありますが、この店で食べるなら断然「マッサマンガイ(鶏肉)」がおすすめ。
スプーンがすっと入るほどホロホロに柔らかく煮込まれた鶏肉がゴロゴロと入っており、満足感たっぷりです。

複数のスパイスとココナッツミルクの優しい甘みが織りなすコク深いスープは、日本の欧風カレーを思わせる万人受けする仕上がり。
サクサクのロティやご飯をディップして、リッチなマッサマンカレーの味わいを心ゆくまで楽しめます。

『Bharani(バラニー)』の詳細はこちら

店名Bharani(バラニー)
営業時間10:00-21:00
定休日基本無休
Googleマップ https://maps.app.goo.gl/8geUAepUyv4YJr246

ナンリンチー通りの超人気店!自慢のロティと鉄板マッサマン

ラマ3世通り近くのナンリンチー通りにある、ハラル料理の超人気店『Mama Made Roti』
Googleマップでも多数の高評価レビューを獲得し、ローカルのタイ人や外国人から絶大な支持を集めている実力派の一軒です。

こちらの王道メニューが、店名にもある自慢のロティと「マッサマンガイ」を組み合わせた鉄板のセット。
器には大ぶりな鶏肉とじゃがいもがゴロッと入り、トッピングされた揚げホムデーンのサクサク食感とスパイスの芳醇な香りが食欲をそそります。

外はサクッ、中はモチッとしたこだわりのロティを濃厚なマッサマンカレーのスープにディップして食べれば、まさに至福の味わい。
バンコクで新しいマッサマンカレーの魅力を発見できる名店です。

『Mama Made Roti』の詳細はこちら

店名Mama Made Roti(มาม่า เมด โรตี)
営業時間10:00-21:00
定休日基本無休
Googleマップ https://maps.app.goo.gl/FaRg3qjabv7HpkiS9

カオサンの隠れ家!宮廷料理チャンピオンが放つ至高のマッサマン

賑やかなカオサン地区のランブトリー通りにお店を構える『Tossakan Thai Curry House』
おしゃれでモダンなカフェ風の空間ですが、実はオーナーシェフのウタイ氏は、タイ政府主催の料理コンテストで、120年以上続く宮廷料理のレシピをベースにしたマッサマンカレーで見事優勝を果たした実力派です。

注目のマッサマンカレーは、シナモンスティックとローリエが大胆に飾られ、運ばれてきた瞬間から気品あるスパイスの香りが漂います。
宮廷の味の流れを汲むルーは、コク深い甘みの中に重厚なスパイス感が幾重にも重なる、非常に上品でリッチな味わい。

サクサクのガイトートや温泉卵をトッピングしていただく、バンコクでもここでしか出会えない極上のマッサマンカレーです。

『Tossakan Thai Curry House』の詳細はこちら

店名Tossakan Thai Curry House
営業時間11:30-16:00 , 17:00-22:30
定休日基本無休
Googleマップhttps://maps.app.goo.gl/t6asJPWbRvrzGzHNA

バンコクの本場マッサマンカレーを動画でもチェック!

今回紹介したのはマッサマンカレーがある名店7選でした。
お店によってスパイスの配合や合わせるお肉、そして一緒に楽しむロティやカオモックとの相性など、それぞれに違ったこだわりと奥深い魅力があります。
バンコクを訪れた際は、お気に入りの一皿を見つけに足を運んでみてください。

なお、今回ここでご紹介した名店は、わたしのYouTubeチャンネル「NISHIO TRAVEL」でも映像とともに詳しくご紹介しています。

お店のリアルな雰囲気や、五感を刺激するカレーの臨場感をより詳しく知りたい方は、ぜひ動画の方もあわせてチェックしてみてください!

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