MRT駅近 [料理名]ジェオホーン(イサーン鍋)

THE ONE RATCHADAにあったジェオホーン専門店|ウィリンジェオホン

2023-03-21

イサーン料理のマイナーな鍋として以前、「ジェオホーン(แจ่วฮ้อน)」を紹介したことがあります。
使っている鍋や具材はチムチュムとほとんど同じなのですが、スープに使われている素材が若干違い、チムチュムはレモングラスやバイマックルー、ガランガルといったハーブ系だけで出汁をとっていますが、ジェオホーンはこれらに加え豚や牛の血を使うのが特徴です。

キーピア(ขี้เพลี้ย)という牛の腸にある排泄物を入れる店もあり、本場イサーンはこれを入れている店が多いと思います。
僕が過去ジェオホーンを紹介したのは、戦勝記念塔から北へ2kmほどの場所にある『ウボン・ジェオホーン』と、タイ東北地方マハーサーラカーム県の『スワンアハン ジェオホーン タオコンヤン』の2店舗だけ。

このジェオホーンを日本人にもっと知ってもらいたく、バンコクの店を探してみたところ、なんとナイトマーケット「THE ONE RATCHADA」の敷地内にありました!

THE ONE RATCHADAと共にオープンした「ウィリンジェオホーン」

THE ONE RATCHADA内で見つけたのは『ウィリンジェオホン(วิรินทร์แจ่วฮ้อน)』。
2階にある洒落た店舗で、スタッフに聞くとTHE ONE RATCHADAのオープンと同じタイミングで開店したそうです。

『CANNABIS』の右横にある階段を上がります
こちらが店舗入り口
THE ONE RATCHADAを見渡せる客席

こちらのジェオホーンには豚肉(359THB)と牛肉(399THB)の2種類あり。
そのほかにも各種イサーン料理をはじめ、タイ料理が揃っています。

メニューを見るとジェオホーンの説明に「Vietnamese Style」と表記されているけど、どういうことだろうか…。
ベトナム料理が起源だといわんばかりです。(ほんとうはそうなのかも)

僕は豚肉のジェオホーンをご指名。
そしてお供はチャンビールでございます。

メニューには英語併記が記載されています

クセがなく食べやすいジェオホーン

僕が過去、2店舗で食べたジェオホーンはスープの色が茶色く濁っていましたが、こちらのスープはうっすら茶色い程度でそれほど濁っていない。
ナムチムはチムチュムでもよく使われているナムチムジェウです。

豚肉のセットは359バーツ

スープは見た目通りそれほどクセはなく食べやすい。
粉唐辛子がどっさり入ったナムチムジェウをかけて、スパイシーに仕上げればビールに合う合う!

スタッフに聞くとスープで使っている素材は、レモングラス、バイマックルー、ガランガル、にんにく、豚と言っておりました。
スープの味や色味からすると、キーピアは使われていないでしょう。

『ウィリンジェオホン』のジェオホーンはチムチュムに似たスープの風味で食べやすく、しかも立地抜群。
ジェオホーン未体験者ならココで初挑戦してみてください。

ジェオホーンはTikTokでも紹介!

今回取り上げたジェオホーン専門店『ウィリンジェオホーン』は、TikTokで動画でも紹介しています。
こちらも視聴して、お店の雰囲気を感じてください。

https://www.tiktok.com/@nishio.yasuharu/video/7212517175976938779?is_from_webapp=1&sender_device=pc&web_id=7209216429801932289

現在の営業状況は未確認です。地図は取材時の店舗所在地です。

店名ウィリンジェオホーン/วิรินทร์แจ่วฮ้อน
営業時間未確認
定休日未確認
Googleマップhttps://goo.gl/maps/9DTztdqHYcRmwGCk8

※2026年10月10日確認

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