2026年10月9日追記:この記事は2015年にパタナカーン通りの旧店舗を訪れた際の記録です。「チュアキムヘン」は現在、モーターウェイ沿いの店舗へ移転しています。本文の駅からの道順・2エリアの説明・写真・価格は取材当時のものです。移転先の店舗情報は末尾をご覧ください。
Phetchaburi通りという名前の通りがあります。
アルファベットでそのまま読むと「ペチャブリー」。しかしタイ人が発音するのは「ペッブリー」。
読みと発音が異なり困惑させられるPhetchaburi通り、私は「ペッブリー」と呼ぶことにしています。
ということで、本ブログでもペッブリー通りで統一します。
カオマンガイを求めパタナカーン通りまで
ペッブリー通りを東へ進みスクンビット71を越えたところから、ペッブリー通りはPhatthanakan通り(パタナカーン通り)という名前に変わります。通り名が変わった辺りにある「チュア キム ヘン(CHUA KIM HENG)」なるお店が、タイ人からの評判が高いと聞き行ってきました。
さて、ここまでのアクセス方法はどうしたらいいものか。地図を見てみると、最寄りにエアポートリンク「ラムカムヘン駅」がありました。
ここから徒歩5分ほど。
カオマンガイとアヒル肉をオーダー
※同店は「ハーンパロー(ห่านพะโล้)」でも知られています。写真の看板や公式紹介にあるこの料理は、ガチョウの煮込みです。アヒル(เป็ด)とは別の料理です。
『チュア キム ヘン』はカオマンガイとアヒル肉が旨いと言われる店で、同じ名前の店舗が2エリアに分かれています。
聞くところによると、カオマンガイエリアとアヒル肉エリアに分かれていると言います。
かといって、アヒル肉エリアでカオマンガイを注文しても食べられるのでご心配なく。
私は両品をオーダー。
アヒル肉を注文すると通常はご飯が付随してきますが、カオマンガイをオーダーしたのでご飯無し。
アヒル肉はしっかりとした弾力感で、生前はあちこち走り回って筋力を蓄えていたのでしょう。
肉のすみずみまで味が染み込んでおり、白ご飯がセットで付いてくるのも納得です。
肉をひとくち食べると、白飯が恋しくなること必至。
そしてカオマンガイ。
こちらは打って変わって柔らかな鶏肉、そしてあっさりめのナムチム、ご飯はしっかりとした味わいがあり、評判を呼んでいるカオマンガイと言われるだけある逸品です。
訪れた時間にはオーナーさんはおらず、真剣な表情でアヒル肉をさばいていた方を撮らせてもらいました。
どれほどこの店で働いているのかは聞きませんでしたが、食べている最中から彼が眼光を鋭く光らせ肉をさばく姿が印象的だったんです。
にっこり笑うとステキな笑顔。はい。
早めに来店しないとカオマンガイが売り切れる?
カオマンガイエリアで話を聞くと、鶏は1日に15羽ほどを仕入れるとのこと。
私が写真を撮影した14時の段階では、すでに鶏は1羽も残っていませんでした。
店舗情報
| 店名 | チュアキムヘン/ฉั่วคิมเฮง(パタナカーン通りからモーターウェイ沿いへ移転) |
| 営業時間 | 公式Facebookは8:30〜21:00、Googleマップは9:00〜21:00。いずれも移転先店舗全体の案内です。カオマンガイ・ガチョウ料理それぞれの提供時間は未確認のため、目当ての料理がある場合は事前に要確認。 |
| 定休日 | なし(公式Facebook・Googleマップとも全曜日営業の表示。臨時休業は要確認) |
| Googleマップ | https://www.google.com/maps?cid=14174867195794185770 |
※2026年10月9日、公式FacebookとGoogleマップで移転先と全曜日の営業時間を確認。開店時刻の表記が異なるため、来店前にご確認ください。料理の提供時間や売り切れ状況は店舗へお問い合わせください。













