[料理名]ガパオ

タイ最安値!? 10バーツのガパオライスがあった!

前回の記事では40バーツ(約140円)で盛り放題のぶっかけ飯屋台を紹介しました。
物価が上がっているバンコクでありながら驚愕の価格設定ですが、その他にも15バーツのガパオライスというロープライスの一皿も紹介したことがあります。
これはYouTubeのみで取り上げました。

 

カオマンガイでも10バーツがあるなど、バンコクにはまだまだ探せば安くで提供しているローカル食堂も息づいています。その流れで今回も超低価格タイ料理をピックアップしたいと思います。
今回は10バーツのガパオライスです!

創業して半世紀近く。店主は74歳でバリバリ現役

ルントゥー アハーンタムサン10バーツ(ลุงทู อาหารตามสั่ง10บาท)

YouTubeで紹介した15バーツのガパオライスってのも十分安いですが、さらに5バーツ下がって10バーツ。
ここまで来るとタイ最安値のガパオライスと認定してもよさそうです。
店の立地場所はチャオプラヤー川向こうで、ヤワラートから川を渡ったあたり。
けっこう行きづらい場所だけに、僕もこの辺りへ訪れたのは初めてでした。
お店の名前は『ルントゥー アハーンタムサン10バーツ』。
意味は「トゥーおじさんの注文食堂10バーツ」です。
店名に10バーツって入れちゃってるから、値上げできませんよ!

屋台は運河の近くに立地し、店頭ではお爺さんが勢いよくフライパンを振っておられます。
調理している最中でしたが、お話をうかがいました。

「うちは創業して49年。私は74歳だよ」

定休日を設けず基本毎日営業しているのだとか。
つまり、店主のトゥーさんは毎日フライパンを振っているということです。
74歳とは思えない体力!
半世紀近くに渡り、屋台料理を提供してきたトゥーさんの矜持が感じられます。

とにかくずっとフライパンを振り続けていました

10バーツのメニューは全4種

『ルントゥー アハーンタムサン10バーツ』にはいくつかメニューがあり、10バーツで提供しているのはカオラートガパオ(豚ミンチのガパオライスとご飯)、カオラートムーガティアム(豚肉のニンニク炒めとご飯)、カオラートムーパットプリック(豚肉の唐辛子炒めとご飯)、ラートナーの4種。
そのほか、パットシーユもありますがこちらは30バーツです。
僕がオーダーしたのはまずガパオライス。
10バーツとはいえガパオの葉もしっかり入っているし、ご飯もけっして少なすぎない。
これで10バーツなら素晴らしいと思います。
僕は目玉焼きをトッピングで乗せたので、プラス10バーツになっています。

カオラートガパオ(ข้าวราดหมูกระเพรา)10バーツ

続いて注文したのはラートナー。
薄味のスープに、センヤイ(太麺)が入っています。
10バーツだけに量はそれほどありませんが、少ないといろいろと食べられるから食いしん坊には嬉しい。

そして最後がパットシーユ。
なぜこの料理を選んだかというと、来店しているお客さんの多くが注文していたからです。
パットシーユとガパオライスといった複数の組み合わせをすることによって、品数が増え、安くて贅沢な夕食になる。
僕も他お客さんを見習いオーダーいたしました。
10バーツを食べてから30バーツと聞くと「高い」と思ってしがちですが、量を見ると30バーツでも安いぐらい。
強火で炒められた太麺はもちもちで、味付けは濃すぎず絶妙。
50年近く調理をしてきたトゥーさんの”味”です。

ラートナー(ราดหน้า )10バーツ

パットシーユ(ผัดซีอิ๊ว)30バーツ

 

激安35円ガパオライスはYouTubeでも紹介しています

今回の記事で紹介した10バーツ(35円)ガパオライスは、僕のYouTubeチャンネル「NISHIO TRAVEL」でも動画で公開しました。
こちらもご覧いただければ、さらにお店の雰囲気が伝わると思いますので、観ていただきチャンネル登録をお願いします!

【SHOP DATA】
「ルントゥー アハーンタムサン10バーツ(ลุงทู อาหารตามสั่ง10บาท)」
TEL:0910091239
OPEN:18:00-24:00(基本無休)

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  • この記事を書いた人

西尾 康晴

2011年にタイへ移住。2015年から「激旨!タイ食堂」の運営を開始。2017年4月に旅行会社TRIPULL(THAILAND)Co.,Ltd.を起業し、現在は動画制作事業HUSHと共に運営しています。

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