自家製バミー麺

MRT駅近 [料理名]バミー(中華麺)

ヤワラート裏路地で発見|コシに唸る自家製バミー麺【ラックティー バミーギアオタレー】

ヤワラートへのアクセスに便利なMRTワットマンゴン駅が立地しているのは、ジャルンクルン通り。
ローカルグルメが集まる通りだけに、食べ巡りを始めると、胃袋がいくつあっても足りないほどの美食ストリートです。

しかも、旨い店が集まっているのは通り沿いだけではありません。
一本裏へ入った路地にも、実力派の食堂が点在していて、私自身もまだまだ未開拓の店が多いエリア。

そんな裏通りで、ひっそりと、そして長年地元の人たちに愛されている自家製バミー麺の食堂があることは、意外と知られていません。

薄暗い路地で営まれているのが、バミー専門店の『ラックティー バミーギアオタレー(ลักตี๋ บะหมี่เกี๊ยวทะเล)』 です。

創業20年、自家製バミー麺の【ラックティー バミーギアオタレー】

私はこれまで、バンコク各地に点在する“自家製バミー麺”の店を探し続け、このブログで取り上げてきました。
これまで紹介してきたのは、ナンルーン市場内の『ルンルアン バミー ギアオ ナーンルン』や、太麺が名物の『バミーフアトー』、同業者も麺を買いに来るという『ヘンキー』などなど。

もはやライフワークと化している自家製バミー麺巡り。
今回訪れた『ラックティー バミーギアオタレー』は、MRTワットマンゴン駅から裏通りへ少し入った場所で営業しています。

正直、歩くのを躊躇してしまうほどの薄暗い路地。
その奥で、店主が黙々と麺を茹でる姿が目に入りました。

自家製のバミー麺
テーブル席は4つほど

メニューにあるのはスープ有りバミーと、スープ無しバミーの2つ。
周囲を見渡すと、地元の方々が食べているほとんどがスープ無し。
私もそれに倣い、まずはスープ無しを注文しました。

コシのある自家製バミー麺に唸る!

トッピングはムーデーン(チャーシュー)、ギアオムー(豚ワンタン)、カニの身、イカなど。
タレがかかっているので、しっかりと混ぜてからいただきます。

スープ無しバミー麺60バーツ

細麺のバミーにタレを絡ませて、一気に啜る。
この細さからは想像できないほどのコシ!
思わず「おっ」と声が出るほどで、自家製麺ならではの力強さを感じます。

さらに特筆したいのがトッピング。

ギアオムーは豚肉の旨みがしっかり。
ムーデーンは甘すぎず、日本のチャーシューを彷彿とさせる味わいです。

スープ無しで完全に心を掴まれた私は、続けてスープ有りも注文。

スープはさっぱりしながらも、しっかりとした風味。
細麺のバミーの良さを引き立てています。

とはいえ、個人的にはまずスープ無しで麺そのものを味わうのがおすすめです。

創業20年という【ラックティー バミーギアオタレー】

「この麺は自宅で作って持ってきているんだ」

そう話してくれたのは、店頭で麺を茹で続ける店主。
店構えから見ると、長年営業しているように見えたのですが、創業して20年ほどです。

バミー作りは、気の遠くなるような“麺のこね作業”から始まります。
作業はまだ街が眠っている朝4時から7時まで。
通常の小麦粉と強力粉をブレンドし、あえて卵は使わないのがこの店の流儀。

卵を入れないことで、麺は白く、透明感のある美しい仕上がりに。
ひと目見ただけで「これはただ者じゃない」と感じさせる、職人のこだわりが詰まった麺です。

旨い店がひしめくジャルンクルン通り界隈。
それでもなお、こうした知られざる名店が眠っているのだから、このエリアは奥が深いと実感しました。

店名ラックティー バミーギアオタレー(ลักตี๋ บะหมี่เกี๊ยวทะเล)
営業時間08:00-14:00
定休日基本無休
Googleマップhttps://maps.app.goo.gl/hBGpyy4ZKpRVLBKb8

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