[その他]特集 [料理名]モーファイ(火鍋)

バンコクで牛煮込み鍋(モーファイ鍋)を食べ歩き|1週間7軒

私はモーファイ鍋好きであることは、本ブログで散々書いてきたことです。
モーファイ鍋とは、牛肉や内臓をじっくり煮込んだスープを卓上で温めながら食べる、バンコクで親しまれている牛煮込み鍋です。

「モー(หม้อ)」は鍋、「ファイ(ไฟ)」は火を意味し、直訳すると「火にかける鍋」という、なんともストレートな名前の料理。
店ごとにスープの濃さや香り、具材の組み合わせが異なり、その違いを楽しめるのが魅力です。

そんなモーファイ鍋に惹かれ続けた結果、「全日本モーファイ鍋愛好会」、略して全モー会なるものを立ち上げ、会長を務めるまでになりました。
ちなみに会員は現在のところ私1人です。

今回はその愛をこじらせた会長が、バンコクで1週間かけて、厳選した牛煮込み鍋の店を7店舗巡りました。
全モー会会長が1週間かけて取材した渾身の記事、といって過言では有りません。

バンコクでモーファイを食べるなら、まずはこの記事!
なお、本記事で紹介している店舗はすべてYouTube動画でも公開しており、記事の最後でまとめて紹介しています。

バンコク1番人気?クロントゥーイ市場裏【ヘンチュンセン】

本企画の1軒目として取り上げるのは、クロントゥーイ市場裏に店を構える『ヘンチュンセン』
昼どきには行列ができるほど人気のモーファイ鍋の名店です。

モーファイは牛煮込み(ヌアトゥン)と豚煮込み(ムートゥン)があり、特に牛煮込みが定番で、「モーファイ」と注文すれば牛肉が提供されます。

炭火で温められた鍋には、煮込まれた牛肉をはじめ、フアジャイ(心臓)、ホルモン、ハチノス、レバーなど多彩な部位が盛りだくさん。
醤油ベースに中華ハーブを効かせたスープはコクがあり、食べ進めるほどクセになる味わいです。

>>『ヘンチュンセン』の記事を読む

店名ヘンチュンセン スントーコーサー(เฮ้งชุนเส็ง สุนทรโกษา)
営業時間07:00-20:00
定休日月に一度の不定休(Facebookで確認してください)
Googleマップhttps://maps.app.goo.gl/igppiBSKogsNy9HR7

人気店と姉妹店?もうひとつの【ヘンチュンセン】

最初に紹介した店と同じ名前を持つ、もうひとつの『ヘンチュンセン』が近くにあります。
もともとは血縁関係にあったと言われており、最寄りはMRTクロントゥーイ駅、徒歩約10分の立地です。

クロントゥーイ市場裏の『ヘンチュンセン』ほど混み合うことはありませんが、席数がそれほど多くないこともあり、繁忙時間だと待つことも覚悟しておいてください。

鍋には空芯菜やもやし、ルークチン、レバー、モツなど多彩な具材が入り、ぐつぐつ煮えたスープから立ち上る香りが食欲を刺激。
熱々の肉とご飯、そしてスープを口にした瞬間、心の中に幸福感が一気に広がりました。

残念ながらどちらも『ヘンチュンセン』にもビールはありませんが、夢中になる一杯です。

>>『ヘンチュンセン』の記事を読む

店名ヘンチュンセン(เฮ้งชุนเส็ง)
営業時間08:00-15:00
定休日基本無休
Googleマップhttps://maps.app.goo.gl/EJchMoB7pP8em2jN8

スープが別格!名店モーファイ鍋【ヌアトゥン ジャルンナコン】

チャオプラヤー川の対岸、ジャルンナコン通りにある『ヌアトゥン ジャルンナコン』
タイ人から圧倒的な支持を集める牛煮込みの人気店です。

最寄りはBTSクルントンブリー駅ですが距離があるため、タクシーやバイク移動がおすすめです。

店名の「ヌアトゥン」は牛肉煮込みを意味し、麺類が主力ながらモーファイも提供しています。
料理数が非常に多いのが特徴で、私が選んだ中サイズのモーファイは一人でも無理なく楽しめる量でした。
ビールがあるのは嬉しいポイントです。

>>『ヌアトゥン ジャルンナコン』の記事を読む

店名ヌアトゥン ジャルンナコン(เนื้อตุ๋น เจริญนคร)
営業時間07:30-17:00
定休日基本無休
Googleマップhttps://maps.app.goo.gl/ywFcQff3tdZ1sUsf7

ナムトック仕立ての異色モーファイ鍋【ヌアトゥン ターナーム サトゥプラディット】

ラマ3世通り近くに店を構える『ヌアトゥン ターナーム サトゥプラディット』は、年季の入った佇まいが印象的な牛煮込みの老舗です。

現在はQRコード注文を導入しており、モーファイ鍋は普通サイズと大サイズの2種類。
具材やスープを選べるのが特徴で、今回は血入りスープのナムトックを選択しました。

大ぶりな具材とコクのあるスープは、一般的なモーファイとは一線を画す味わい!
ビールの種類も豊富で、時間帯を気にせず楽しめるのも魅力です。

>>『ヌアトゥン ターナーム サトゥプラディット』の記事を読む

店名ヌアトゥン ターナーム サトゥプラディット(เนื้อตุ๋นท่าน้ำสาธุประดิษฐ์)
営業時間08:00-19:00(月〜金曜日) 08:00-17:00(土曜日)
定休日日曜日
Googleマップhttps://maps.app.goo.gl/PFuqGgEMAeFa2RbD7

ウドムスック通りのモーファイ鍋【ラーチャー ヌアトゥン】

ウドムスック通り沿いにある『ラーチャー ヌアトゥン(ジャオガオ)』は、牛煮込み入りのモーファイ鍋が評判の一軒。

BTSウドムスック駅からは距離があり、徒歩なら20分ほど。
今回は13時ごろに訪れましたが店内は賑わっていました。

モーファイ鍋は小と大の2サイズがあり、1人来店ながら勢いで大サイズを注文。
牛肉は煮込みと生の両方が楽しめ、ほんのり中華ハーブが香る優しいスープが印象的です。

創業約30年で朝から夜まで営業していますが、ビールは置いていないため、どうしても飲みたいなら来店前にコンビニへ!

>>『ラーチャー ヌアトゥン』の記事を読む

店名ラーチャー ヌアトゥン(ジャオガオ)(ราชาเนื้อตุ๋น (เจ้าเก่า))
営業時間08:00-23:00
定休日毎月第2水曜日と第4水曜日
Googleマップhttps://goo.gl/maps/eUXnLKLRj43LETEm8

さっぱりしながら滋味深いスープ【シャンクイッティアオヌアトゥン ムートゥン モーファイ】

ヤワラートにある『シャンクイッティアオヌアトゥン ムートゥン モーファイ』
店名の長さが印象的なモーファイ鍋の店で、MRTフワランポーン駅から徒歩約5分とアクセスも良好です。

今回は牛肉のモーファイ鍋(小)を注文しましたが、鍋から溢れそうなほど具材が盛られた豪快な一杯!
牛煮込みやルークチン、センマイ、レバー、腸に加え、野菜もたっぷり。

中華ハーブが控えめなスープはさっぱりしつつ奥行きがあり、特に牛のつみれの食感と旨みが印象的です。
250バーツという価格も魅力!

>>『シャンクイッティアオヌアトゥン ムートゥン モーファイ』の記事を読む

店名シャンクイッティアオヌアトゥン ムートゥン モーファイ(เฉิง ก๋วยเตี๋ยวเนื้อตุ๋น หมูตุ๋น หม้อไฟ)
営業時間11:00-22:00
定休日基本無休
Googleマップhttps://maps.app.goo.gl/5VhkWepiG27DmALP7

ラップラオ通りで創業40年の個性派モーファイ鍋【ソンブーンタイ】

ラップラオ通り沿いにある『ソンブーンタイ』。
モーファイ鍋を食べるなら2階へ上がるスタイルの店です。

MRTラップラオ駅2番出口から徒歩約7分。
炭火で温める鍋に加え、火力を強めるための小型扇風機を使うという珍しい演出も見られます。
スープは一般的なモーファイとは異なり、酸味や辛味が効いた独特の味わいで、ナムチムも添えられる個性派。

具材の量も多く、数人でシェアできるボリュームです。
キンキンに冷えたビールとともに楽しめる一軒!

>>『ソンブーンタイ』の記事を読む

店名ソンブーンタイ(สมบูรณ์ไทย)
営業時間09:30-20:00
定休日毎月第2水・木曜日休み
Googleマップhttps://maps.app.goo.gl/3STfxw2GjtfSqeCu9

モーファイ鍋の7軒はYouTubeでも取り上げています

この記事では、私が厳選したモーファイ鍋7店舗を取り上げました。
同じ7店舗を、YouTubeでも紹介しています。
こちらもご覧いただき、店の雰囲気などを感じてください。

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