タイ料理の中でも日本人に人気が高いカオソーイ。
カオソーイとは、チェンマイなどのタイ北部料理で、ココナッツミルクが入ったカレースープと卵麺のタイラーメンで、マッサマンカレーのように濃厚ではなくさらりとしていて、さほど辛くもないことから日本人でも食べやすいタイ料理として人気です。
しかしバンコクで食べるとなると、意外と見つけられず苦労します。
以前、日本からタイへ遊びにきた友人に「カオソーイが食べたい」というリクエストを突然突きつけられ、慌てて探したんですがなかなか見つからず、ようやく見つけた、どこだったか忘れた店に行ったところその日は休日だったというほろ苦い思い出がありました。
そういうことがあったので不測の事態に備えるべく、しこしことカオソーイ屋を探していたところ、シーロムにタイ人の評判が良いというカオソーイ専門店があるという情報が舞い込んできました。
一見するとカオソーイ専門店であることはさっぱり分からない「クイッティアオ シップソーン パンナー(ก๋วยเตี๋ยว 12 ปันนา)」です。
『シップソーン パンナー』にはカノムジーンも
私は2度ほど目の前を通り過ぎたのに発見できませんでした…。
テーブルが8席ほどと小さな店。
カオソーイだけではなく、カノムジーンも食べてみることに。カノムジーンとはカオソーイと同じくカレーソースを使用しているのですが、麺が異なり、米から作った素麺に似た麺を使います。発酵させた米を使うものと、発酵させないものがあります。
カオソーイはストレートの卵麺。
あっさりしたカレースープとの相性は良く、量が少ないこともあり、するするっと平らげてしまいました。
カノムジーンもしかり。
カオソーイのスープからはピーナッツの薫りがしましたが、カノムジーンのソースからは感じられなかったので、同じスープではないようです。
私は混雑を避けて昼どきは外しました。界わいがオフィス街であるのと、席数が少ないのでランチタイムは並んでいると思います。
| 店名 | シップソーン パンナー(ก๋วยเตี๋ยว 12 ปันนา) |
| 営業時間 | 月〜土 8:30〜14:00(要確認) |
| 定休日 | 日曜日 |
| Googleマップ | https://goo.gl/maps/nA4frTCaCUoNFjKM9 |
※2026年10月10日確認


