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タイ東北地方(イサーン)

【ヤソートーン県】客足が止まらない!地元の人々に愛されるクイッティアオ食堂で至極の一杯

イサーン全県の旅の7県目ははヤソートーン県です。
ヤソートーン県といえば毎年5月に開催されるロケット祭り(ブンバンファイ/บุญบั้งไฟ)が有名で、日本のテレビでも取り上げられたこともあり、僕は2014年に取材で行きました。
ロケットといっても素材には竹を使用し機器類は一切使わず人の手で組み立てられるシロモノで、巨大ロケット花火を想像していただければ分かりやすいでしょう。
ロケット祭りの由来は、「パヤ・テーン」という空の神様にロケットを打ち上げることで農期の始まりを告げ、雨乞いをすることが始まりだと言われています。

ヤソートーン県はこのロケット祭りが有名ですが、他の名物といえば湖のそばにそびえる巨大ヒキガエル像とその隣に建つナーガ像。
巨大ヒキガエル像は2009年に建造され、ヤソートーンのシンボルマーク的な存在になっています。
ヒキガエルの像はヤソートーン市街地にいくつか見られ、これは雨乞いの意味があるそうです。
中に入れるようになっていて2階から4階までは博物館、5階が展望台となっています。
入場料は40バーツ。
この40バーツにはナーガ像の中にあるパヤナーク博物館の入場料も含まれています。

2014年に撮影したヤソートーン県のロケット祭り(ブンバンファイ/บุญบั้งไฟ)

巨大ヒキガエル像

現地から配信したYouTubeライブです。
巨大ヒキガエルの内部にも潜入しています。
どんな雰囲気なのかは映像でご覧いただいたほうが分かりやすいと思います。

 

想像以上に旨いクイッティアオ!

ヤソートーン県市街地の見どころといえば上記2つぐらいしかありません。
ロケット祭りを見に行った方は他にやることもないでしょうから、旨いクイッティアオ屋に行ってみましょう。
市街地にある『クイッティアオ ルアプイ』です。
ボートヌードルの「クイッティアオ ルア」がメインで、スープは豚の血を使ったナムトック。
僕が来店した時間帯は昼を過ぎていましたが、それでも客席は8割ほどが埋まっている状況なので、評判の高さがうかがえます。
とはいえ食べる前はそれほど期待していませんでした。
まぁまぁ旨いんでしょ、ぐらいの期待感です。
その期待感を良い意味で大きく覆してくれたのは、スープを一杯味わってからでした。
コクの深さがバンコクでも味わえないぐらいのレベル!
ヤソートーン県でこれほど旨いクイッティアオに出会えるとは思ってもおらず、目の前の一杯を無我夢中になって食らいつきました。
あっという間に食べ終わった僕は多幸感に包まれながらうっとり。

ヤソートーン県で人気ナンバーワンのクイッティアオ店、かも

14時ごろでこれだけの客数

深〜いコクがたまらないクイッティアオ

オリジナルのケープムー(揚げた豚の皮)も販売

テーブルにケープムーがあったので2袋ほど買ってホテルへ帰ろうとスタッフに差し出しました。

「2つだと1袋35バーツだけど、3つ買うと3つで100バーツになるよ」

つまり3つ買うと5バーツ安くなるという、まとめ買いさせるための陽動作戦。
僕はこの手の作戦にめっきり弱く、まんまと3袋を買ってしまいました。
ホテルに帰ってからビールのお供にしたんですが、これも美味い!
多すぎるかなと思っていた3袋は、あっという間になくなってしまいました。

【SHOP DATA】
「クイッティアオ ルアプイ(ร้านก๋วยเตี๋ยวเรือปุ๋ย)」
TEL:0945287895
OPEN:08:30-16:30(基本無休)

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