タニヤ通りやパッポン通りで飲み明かし、見上げれば薄明の空。
シーロム界隈で深夜まで飲み、チムチュム鍋で締めたくなったときはタニヤ通りのイサーン料理屋『THANIYA BAR BEER』へ行くのが常ですが、空が朝色に染まりつつあるときはさすがにチムチュムは食べません。
帰宅前、かる〜くすすりたいときにおすすめしたいのが、ジョーク(お粥)です。
もちろん出勤前の朝食としても構わないんですが。
パッポン通りの入口で、朝3時30分から営業を始めるジョーク屋があることは、あまり知られていないでしょう。
ゴーゴーバーで働く女性たちや、私のような未明まで飲んだ男たちの夜食や締め、そしてシーロム界隈で働くビジネスマンの朝食としても利用されているんです。
1日に出るジョークの量が半端ない!
2016年に取材した当時、朝のパッポン通りにはさほど店が並んでいなかったのですが、2019年に再取材したところパッポン通りには屋台がずらり。
いつからこんなに屋台が増えたんだ…。
シーロム通りからパッポン通りへ入ってすぐの場所でジョーク屋台を営んでいるのは『ジョークーカオトム ナッドポッブシーロム』。
パッポン通りのゴーゴーバーや露店などが深夜1時ごろに閉店し、露店が撤去作業を終了するのが営業開始の3時30分なんでしょう。
早朝だと座るところを確保するのも難しいほど人で溢れていますが、閉店近い時間ということもあり空席が目立っています。

この写真だけを見ると繁盛店に見えませんが、来店した日、さばいたジョークの量はこれだけあるんです!
ちなみに来店時に残っていたジョークはこれだけです。
具沢山ジョーク!
シーロム界隈で人気ナンバーワンのジョーク屋台ではないでしょうか。
私は卵入りかつすべての具材を入れたジョークを注文。
定番の生姜の細切りがトッピングされているだけではなく、揚げニンニクとオイルをミックスしたような調味油で風味を加えています。
お店を任されているのは2代目オーナーの若い男性。
私が動画を撮影していたからか興味を持ってくれたようで、別れ際にFacebookを交換しました(笑)
創業して20年以上。ずっとパッポン通りで営業しているといいます。
どうやら家族経営のようで、他のスタッフは親戚などのようです。
ジョークの他にカオトムやガオラオもあります。
『ジョークーカオトム ナッドポッブシーロム』を動画で紹介しています
私のInstagramでは、今回紹介した『ジョークーカオトム ナッドポッブシーロム』の動画をご覧いただけます。
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| 店名 | ジョークーカオトム ナッドポッブシーロム / โจ๊ก-ข้าวต้ม นัดพบ สีลม |
| 営業時間 | 03:30〜10:00 |
| 定休日 | 日曜日 |
| Googleマップ | https://www.google.com/maps?cid=8591686899953584547 |
※2026年10月10日確認










