タイ東北地方(イサーン)

【スリン県】国境の町チョンチョムでムーガタ鍋を

イサーン全県の旅の3県目はスリン県です。
スリン県といえば「スリン象祭り(スリン・エレファント・ラウンドアップ・ショー)」が毎年開催され、象の県として知られています。
例年は11月の第三週の週末に開催されるのですが、2021年はコロナの影響により12月25日と26日に延期されました。
延期されたことにより僕のイサーンの旅とかぶったので、参加できることになったのはラッキー!
とはいえスリン県へと来県したのは12月8日なので、象祭りのため後日改めてスリン県へと戻ってくることにしました。

国境の町チョンチョムでの宿泊はChong jom Review Resort

スリン県の初日は市街地ではなく、選んだのはカンボジアとの国境の町チョンチョムです。
日本は海洋に囲まれているため「国境」を感じづらいためか、陸続きで国を隔てている国境に対して、えもいわれぬ魅力というのか憧れなのか、僕を惹きつける何かが存在しています。
そんな漠然とした理由でチョンチョムで1泊することにしました。
宿はAgodaなどのサイトには掲載されていないため、直接連絡してのブッキングになります。
ちなみに僕が利用したのはChong jom Review Resortという宿です。

飲食店が少ないチョンチョムで見つけたムーガタ屋

「Chong jom Review Resort」にチェックインして、チョンチョムのメイン通りまで来たみたところ、思っていた以上になんにも無い!
僕が確認しただけでセブンイレブンは一軒だけ。
メイン通りの両脇に市場があるんですが、これを除けば飲食店すらまともにない小さな町です。
映像で観たいという方は、この町でライブ配信しましたのでそちらをご覧ください。

【スリン県】カンボジアとの国境の町チョンチョムを散策

飲食店で食事をしなくとも市場で何かしらを買って宿に持ち帰りをして食べる、という手もあるんですが、どこでもいいしチョンチョムの飲食店を見つけ出したい!
そんな強い願望もあり、Google Mapをチェックしていたらムーガタ屋があることに気付きました。
チョンチョムの中心地(?)から1km弱ほど西にある『ラーンルンヌアッドムーガタ』です。

チョンチョム生鮮市場

チョンチョム生鮮市場で売っていた、内臓系の煮物?

チョンチョム生鮮市場から道路を渡ったところにあるチョンチョム市場

チョンチョム市場はレアなグッズも売っていたので見ているだけでも楽しめる!

 

肉などは計測してお値段決定!

飲食店すらあまり見かけないチョンチョムだけに、あまり期待せず来店したことを告白しておきます。
ところが店前まで来てみると造りや看板などはちゃんとしている!
しかも床に座るタイプのテーブル席まで用意しているなど、バンコクにあるそこらのムーガタ屋よりも店づくりにこだわりが感じられます。

ラーンルンヌアッドムーガタ(ร้านลุงหนวดหมูกระทะ)

料金設定はバンコクでよくある食べ放題システムではなく、野菜以外の肉やシーフードなどは計り売りです。
好きな具材をカゴに入れそれを持っていって量ってもらい、計測が終われば食事OK!
焼いたばかりの肉を頬張り、黄金色の麦酒で喉を潤す。
嗚呼、最高でございます。

国境近くの小さな町チョンチョムだけに飲食店の数が限られている中、このムーガタ屋は「砂漠の中のオアシス」のような存在です。

店内にはお店のロゴがどどーん!

数名で来店するならこちらの席がいいかも

貝やイカ、白身魚などシーフードも揃っています

肉と魚介系は計り売りです

鍋は真鍮製なのがありがたい!

【SHOP DATA】
「ラーンルンヌアッドムーガタ(ร้านลุงหนวดหมูกระทะ)」
TEL:0649672199
OPEN:10:00-22:00

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タイで住む私がタイの魅力をコンテンツとして配信し、タイで起業したい、移住したいという方が増えればと思っています。

  • この記事を書いた人

西尾 康晴

2011年にタイへ移住。2015年から「激旨!タイ食堂」の運営を開始。2017年4月に旅行会社TRIPULL(THAILAND)Co.,Ltd.を起業し、現在は動画制作事業HUSHと共に運営しています。

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