ビジネス街のシーロムだけあり、平日だとBTSサラデーン駅を降りた辺りは往来する人たちでごった返し、狭い歩道は人だらけ。
ランチタイムになるとさらに増殖し、シーロム通り沿いで昼食を食べるのも一苦労です。
なので今回紹介するクイッティアオ屋「Nai Meng Noodle(ナイメンヌードル)」の取材は、2015年のある日曜日に決行しました。

バミーヌードル(中華麺のラーメン)が評判で、平日は界隈で働く人たちで溢れかえり、とても撮影やインタビューなど出来そうにないほど流行っています。
トッピング全部乗せバミーをオーダー
日曜日のシーロム界隈は平日とは打って変わり閑散。
ってなことで日曜日に来店したのですが、時間帯がまずかった。
12時過ぎだったためランチタイムど真ん中。
シーロム通りが閑散としているとはいえ、どこからかやって来たタイ人たちで店内は占められており、私が来店したときに空いていた席はわずか1席。
閑散とした通りと賑わった店内の落差があまりにも激しい。
1つだけ空いている小さなテーブルへちょこんと着席したものの、ちょうど店内が埋まったばかりだったのか店員たちは私に目もくれずオーダー処理に勤しんでいます。
仕方が無いのでメニューが保管されているところまで手を伸ばし、勝手にメニューを拝借。
トッピング全部乗せバミーに決定しました。
決定したのはいいですが、オーダーを取りに来てくれなければ私の意思は伝わらない。
キョロキョロと挙動不審な動作を繰り返していると、私の真後ろにあるキャッシャーで待機していた女性スタッフが気付いてくれました。
この子です。

「タイ語上手!何年タイにいるの?」
ただオーダーしただけでタイ語が上手いと評価されるとは、どういうことでしょうか。
「これと水ください」
って言っただけでして…。
エビワンタンのトッピングはマスト!
さて出て来たバミーがこちら。


汁無しで、トッピングされているのはゆで卵、豚肉、牛肉、エビのワンタン、蟹の身などのオールスターです。
中華麺は細麺で、甘いタレを絡めていただくスタイル。
このトッピングの中で外して欲しくないのがワンタンです。
一口噛むとプリプリとしたエビが登場!
これは旨い!
これだけのトッピングでもいいんじゃないか、と思ったほど。
麺に絡められている脂が気になったのは、自身の加齢による胃袋の減退が原因なのではないかと推測しています。
若いと気にならんかも。
食べ終わった頃になると客も引き、落ち着いてきました。
さきほどの女の子に話しかけてみることに。
「この店はオープンして何年ぐらい?」
「7〜8年ぐらいよ」
2015年の取材時には、さほど古い店ではないようでした。
2015年の取材時には全部で6店舗を展開
壁には著名人であろう人々が来店時に撮影した写真が、これでもかといわんばかりに掲載。
誰1人として分かりませんが、有名な人たちばかりなんでしょう。

Facebookファンページもあり、帰宅後にチェックしてみると日本の旅行雑誌社が来店し撮影している写真が載っていました。
BTSサラデーン駅を降りてすぐという好立地ですし、観光客でもアクセス楽チンなのでお薦めしやすいのでしょう。
もらった店の名刺を見ると、なんと「Nai Meng Noodle」はここ1店舗だけではなく多店舗展開しているではないですか!
2015年にもらった名刺には、バンコクで他5店舗あると書かれていました。
載っていたのはSoi Aree、Phetkasem 43-45、Ngamwongwan、Kalapapruek、Rama 9の5店舗です。
この中で場所が分かるのは、Soi AreeとRama9しかありません…。
メニューはタイ語だけでなく英語メニューもあるので店員に言えば出してくれます。
私は自分でメニューを取りに行ったため、まったく分からないタイ語メニューを見ていましたけど…。


| 店名 | ナイメンヌードル(シーロム店)/นายเม้งบะหมี่ปู เกี๊ยวกุ้งยักษ์ (สีลม) |
| 営業時間 | 09:00〜21:00(Googleマップ掲載) |
| 定休日 | 定休なしの掲載(臨時休業は要確認) |
| Googleマップ | https://www.google.com/maps?cid=6358639534741695230 |
※2026年10月9日確認。シーロム店の営業案内は公式サイト、営業時間・定休日は上記GoogleマップとRyoiiを参照しています。公式の最新営業時間・臨時休業の告知までは確認できていないため、祝日などは来店前にお店へご確認ください。本文の訪問談・創業年数・支店の記述は2015年の取材時のものです。現在の店舗数を示すものではありません。


