未分類

裸エプロンのおじさんが作る料理が絶品ばかり! BTSサパーンタクシン駅近く【ヒアヨントートスア(ร้านเฮียย้งถอดเสื้อ)】

僕は数年前、ジャルンクルン・ソイ65にあるコンドミニアムに住んでました。
BTSサパーンタクシン駅が最寄りで周辺には老舗の渋くて旨い店が点在。
住んでいる頃は駅近くを含めジャルンクルン通り辺りはとにかく食べ歩いて「激旨!タイ食堂」で紹介していました。
なのでBTSサパーンタクシン駅周辺はかなり制覇してと思っていましたが、まだまだ甘かったです。
こんな渋くて旨い店があったとは最近まで知りませんでした。

裸エプロンのおじさんが目印『ヒアヨントートスア(ร้านเฮียย้งถอดเสื้อ)』

サパーンタクシン駅近くに『センターポイントホテル」があり、このホテルからジャルンクルン通りを挟んだ向かい側の細い通りを進むと、今回紹介する『ヒアヨントートスア(ร้านเฮียย้งถอดเสื้อ)』があります。

店の看板なども特になく分かりづらい店ですが、ひとつだけ目印があります。
それは、上半身裸のおじさんがエプロン姿で調理している姿です。
店主は裸エプロンをトレードマークにしているようで、毎日この姿で店頭に立っているとのこと。
これほど裸エプロンが似合うおじさんも珍しい。
僕も裸エプロンが似合うおじさんになりたいなぁ!

一番のおすすめ料理は「カイカイー(ไข่ขยี้)」

今回の取材は事前にアポイントを取っていたのですが、その際に『ヒアヨントートスア』でおすすめの料理をあらかじめ聞いた上で来店しました。
3つ挙げていただいたんですが、その中でももっとも推しなのが「カイカイー(ไข่ขยี้)』。
発音は「カイカイ⤴︎」となります。
実際のタイ語は、記事最後に載せているYouTubeで確認してくださいね。
店主にインタビューしています。

見たことも聞いたこともなかったカイカイー。
調理の様子も拝見いたしましたが、スクランブルエッグに豚ミンチを入れ味付けした一品です。
これがフワフワで味付けも絶妙!
店主いわくタイのTV局タイラットTVが取材に来た際、
「これこそ本物のカイカイーだ」
と言わしめたそうです。

カイカイー(ไข่ขยี้)

これはご飯かビールが必須!
今回僕はご飯にしましたけど(取材時はバンコクでの店内飲酒が禁じられていたため)飲める方はぜひビールを!
カイカイーのお値段は60バーツです。

おすすめメニュー②カオパットタレークラン(ข้าวผัดทะเลคลั่ง)

店主が推す2品目は、カオパットタレークラン。
シーフードを入れたカオパットに、ほんのりとカレー粉で味付けした一品です。
タイでのカオパットって、意外にもカレー風味のものってありません。
どっさりシーフードを使ったこちらのお値段が80バーツって安い!

カオパットタレークラン(ข้าวผัดทะเลคลั่ง)

おすすめメニュー②タオフーソンクルアン(เต้าหู้ทรงเครื่อง)

そして3品目は、揚げ豆腐とエビやもやし、ニラ、豚ミンチを一緒に炒めた「タオフーソンクルアン(เต้าหู้ทรงเครื่อง)」です。
これは他の店にもある料理ですが、エビを入れているのは少ないかも。
エビのプリプリ感を残しているのはさすがですし、味付けもセンスが光る。
これもビールだなぁ!

「ヒアヨントートスア」のタイ語メニューをカタカナ表記しました

『ヒアヨントートスア』には他にもたくさん料理があります。
ただすべてタイ語表記なので、タイ語をすらすら読めなければ他メニューを注文するのは難しい。
ですのでこの記事では、全メニューのタイ語をカタカナ表記しました。
注文の際に活用してくださいませー。

カオパット/クルック ข้าวผัด/คลุก

カオパットクルック/ข้าวผัดคลุก
カオパットムーガイ/ข้าวผัดหมู-ไก่
カオパットクン/ข้าวผัดกุ้ง
カオパットプラームック/ข้าวผัดปลาหมึก
カオパットタレー/ข้าวผัดทะเล
カオパットトムヤムムーガイ/ข้าวผัดต้มยำ/
カオパットトムヤムタレー/ข้าวผัดต้มยำทะเล
カオパットキャオワーンムーガイ/ข้าวผัดเขียวหวานหมู-ไก่
カオパットキャオワーンタレー/ข้าวผัดเขียวหวานทะเล
カオパットタレークラン/ข้าวผัดทะเลคลั่ง
カオクルックガパオムーガイ/ข้าวคลุกกะเพราหมู-ไก่
カオクルックガパオタレー/ข้าวคลุกกะเพราทะเล
カオパットプリックパオムーガイ/ข้าวผัดพริกเผาหมู-ไก่
カオパットプリックパオタレー/ข้าวผัดพริกเผาทะเล

パットラートカオ/ผัดราดข้าว

ガパオカイヨーマー/กะเพราไข่เยี่ยวม้า
ガパオムーガイ/กะเพราหมู-ไก่
ガパオプラームック/กะเพราปลาหมึก
ガパオクン/กะเพรากุ้ง
ガパオタレー/กะเพราทะเล
パットプリックユアクムーガイ/ผัดพริกหยวกหมู-ไก่
パットプリックユアクプラームック/ผัดพริกหยวกปลาหมึก
パットプリックユアククン/ผัดพริกหยวกกุ้ง
パットプリックユアクタレー/ผัดพริกหยวกทะเล
カオガティアムプリックタイムーガイ/ข้าวกระเทียมพริกไทยหมู-ไก่
カオガティアムプリックタイプラームック/ข้าวกระเทียมพริกไทยปลาหมึก
カオガティアムプリックタイクン/ข้าวกระเทียมพริกไทยกุ้ง
カオガティアムプリックタイタレー/ข้าวกระเทียมพริกไทยทะเล
カオプリックゲーンムーガイ/ข้าวพริกแกงหมู-ไก่
カオプリックゲーンプラームック/ข้าวพริกแกงปลาหมึก
カオプリックゲーンデンクン/ข้าวพริกแกงแดงกุ้ง
カオプリックゲーンデンタレー/ข้าวพริกแกงแดงทะเล

パットパックラートカオ/ผัดผักราดข้าว

パットパックブンファイデーンラートカオ/ผัดผักบุ้งไฟแดงราดข้าว
パットパックブンムーガイラートカオ/ผัดผักบุ้งหมู-ไก่ราดข้าว
パットカナーラートカオ/ผัดคะน้าราดข้าว
パットカナーガイラートカオ/ผัดคะน้าไก่ราดข้าว
パットカナームーグロップラートカオ/ผัดคะน้าหมูกรอบราดข้าว
パットカナープラーケムラートカオ/ผัดคะน้าปลาเค็มราดข้าว
パットパックルアムミットラートカオ/ผัดผักรวมมิตรราดข้าว
パットパックルアムムーガイラートカオผัดผักรวมมิตรหมู-ไก่ราดข้าว
ムーパットナムホイラートカオหมูผัดน้ำมันหอยราดข้าว
ムーワンラートカオ หมูหวานราดข้าว

メニューセン/เมนูเส้น

パットシーユームーガイ/ผัดซีอิ๊วหมู-ไก่
パットシーユープラームック/ผัดซีอิ๊วปลาหมึก
パットシーユークン/ผัดซีอิ้วกุ้ง
パットシーユータレー/ผัดซีอิ้วทะเล
ママーパットカイムーガイ/มาม่าผัดไข่หมู-ไก่
ママーパットプラームック/มาม่าผัดปลาหมึก
ママーパットクン/มาม่าผัดกุ้ง
ママーパットタレー/มาม่าผัดทะเล
ママーキーマオムーガイ/มาม่าขี้เมาหมู-ไก่
ママーキーマオプラームック/มาม่าขี้เมาปลาหมึก
ママーキーマオクン/มาม่าขี้เมากุ้ง
ママーキーマオタレー/มาม่าขี้เมาทะเล
マカロ二ムーガイ/มักกะโรนีหมู-ไก่
マカロニプラームック/มักกะโรนีปลาหมึก
マカロニクン/มักกะโรนีกุ้ง
マカロニタレー/มักกะโรนีทะเล
マカロニキーマオムーガイ/มักกะโรนีขี้เมาหมู-ไก่
マカロニキーマオプラームック/มักกะโรนีขี้เมาปลาหมึก
マカロニキーマオクン/มักกะโรนีขี้เมากุ้ง
マカロニキーマオタレー/มักกะโรนีขี้เมาทะเล

メニューカイ/เมนูไข่

カイダオ/ไข่ดาว
カイジャオタムマーダー/ไข่เจียวธรรมดา
カオラートカイジャオムーサップ/ข้าวราดไข่เจียวหมูสับ
カオカイームー/ข้าวไข่ขยี้หมู

両親から勧められて料理の世界に

食事のあと店主に話をお伺いしました。

「うちは1998年に創業したんだ。僕が学生の頃は両親も飲食店をやっていたんだけど、その時期は悪さばかりしていたから手伝うことはなかったんだけどね」

彼の祖父が中国からタイへ渡ったきた華僑なので、3代目となるタイチャイニーズです。
そんな彼が料理の道へ進むきっかけとなったのは、両親からの言葉だったと言います。

「働かずにいたら両親から『何もしないんだったらうちを手伝え』って言われてね」

ご両親のお店は順調ではなかったそうで、だからこそ息子に手伝って欲しかったのかもしれません。
その後、彼は自身の店舗『ヒアヨントートスア』を開店。
タイ中華を中心としたメニューを展開し、カイカイーで注目されるようになりました。

とにかく愛想が良くておしゃべり好きな店主なので、来店した際は気軽に話しかけてみてください!

『ヒアヨントートスア』をYouTubeでもご覧ください!

本記事で取り上げた『ヒアヨントートスア』は、僕のYouTubeチャンネルNISHIO TRAVELでも紹介しています。
記事とともに動画で視聴すると、より雰囲気が伝わると思いますので、ぜひご覧ください!
チャンネル登録もよろしくお願いしま〜す。

【SHOP DATA】
「ヒアヨントートスア(ร้านเฮียย้งถอดเสื้อ)」
TEL:0891132741
OPEN:11:00-20:00(日曜日休み)

noteでも記事を書いています

noteでもブログを執筆しています。
タイで住む私がタイの魅力をコンテンツとして配信し、タイで起業したい、移住したいという方が増えればと思っています。

  • この記事を書いた人

西尾 康晴

2011年にタイへ移住。2015年から「激旨!タイ食堂」の運営を開始。2017年4月に旅行会社TRIPULL(THAILAND)Co.,Ltd.を起業し、現在は動画制作事業HUSHと共に運営しています。

-未分類

© 2021 激旨!タイ食堂