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トンロー駅から徒歩3分 新鮮な魚介類が揃うマリオットホテル前の海鮮屋台

トンロー通りからソイ57にかけての道中、ラーメン店『七星』やクイッティアオ屋が並ぶ辺りに、昨年まで海鮮屋台が営業していました。
屋台なのに生け簀まで設置する本格的な屋台で、駅から近く安いこともあり人気だった屋台です。

海鮮屋台がスクンビット・ソイ57で復活していた!

ところが昨年、その屋台は知らぬ間に撤退。
周辺の方に聞いてもどこへ移転したのか知る人はおらず、行方不明となってしまいました。
それからというもの、この屋台の存在なんてすっかり忘れていたのですが、つい先日、とある方からの一報で私の記憶に蘇ることになりました。

「あの海鮮屋台、マリオットホテルの真ん前で営業やってますよ」

情報を提供してくれた方とさっそく来店。
おっしゃる通り、五つ星ホテル『バンコクマリオットホテルスクンビット(Bangkok Marriott Hotel Sukhumvit)』の目の前で堂々と営業準備を始めていました。
軒下を利用して営業しているとはいえ、五つ星ホテルの真向かい、しかも以前と同じように生け簀や魚介類を陳列している棚まで設けています。

屋台の営業がうるさくなった昨今、これほど堂々と営業しているのは清々しい。
なぜ、すぐ近くのこの場所へ移転したのでしょうか。

「スクンビット通り沿いはうるさくなったから、1年ほど前からここでやってるんだ」

私の質問に答えてくれ、さらに写真撮影まで快諾してくれた店主のパシィットさん。
屋台店主には見えない、アグレッシブな雰囲気の方です。
海鮮屋台『タレーパオ57』を始めたのは7年ほど前だと言います。

私たちがオーダーしたのはこちらです。

クンパオ(焼き海老)

炭火で焼いた海老にはミソがたっぷり隠れており、頰張ると多幸感に支配されること請け合い!

ホイクレーンパオ(焼き貝)

ホイクレーンという赤貝に似た貝を焼いています。
私たちが不器用だからか、貝を開くことが難しかったのでスタッフに相談したところ、あっという間に開いてくれました!

焼きサバ

ほんとうのサバではないのかもしれませんが、メニューに「SABA」と書いていたのと、魚本体を見て魚名を言い当てられるほどの知識がございませんので、サバだと紹介しております。
サバを醤油で焼いた日本人なら本能的に反応してしまう一品です。

仕入先は港町のマハーチャイ

『タレーパオ57』で揃えている魚介類は、すべてマハーチャイから毎日仕入れているそうです。
席数は8席。
軒下で営業していますがスコールに見舞われると横風によりテーブル上がびちょびちょになりますので、雨季の今はお気をつけください。
実際に我々はスコールに見舞われましたから!!

【SHOP DATA】
「タレーパオ57(ทะเลเผา57)」
TEL:083-913-9001
OPEN:18:00-01:00(月曜日休み)
PRICE:クンパオ(1kg)750B、サバ焼き120B、ホイクレーンパオ(1kg)280B

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  • この記事を書いた人

西尾 康晴

2011年にタイへ移住。2015年から「激旨!タイ食堂」の運営を開始。2017年4月に旅行会社TRIPULL(THAILAND)Co.,Ltd.を起業し、現在は動画制作事業HUSHと共に運営しています。

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