[料理名]ガイヤーン(タイ版の焼鳥)

タイの芸能人ご用達!? バンコク旧市街でガイヤーン食べる「ガイヤーンボラン」

今回は有名人の写真がたくさん掲げられているというガイヤーン(タイ版の焼き鳥)が旨い「KAIYANG BORAN(ไก่ย่างโบราณ)」を目指し、王宮近くへと向かったわけです。
店前へ到着し店内へ入ろうかと思ったら、隣にたくさんの人が集まる神社があることに気付きました。
「Tiger God Shrine」(正式名称はChao Po Suea Shrine)IMG_6407タイ語表記は「ศาลเจ้าพ่อเสือ」
ネットで検索してみたところ日本語での紹介はなく、英語かタイ語ばかり。
確かにタイ人以外だと白人がほとんどだったことから、日本語の媒体ではほとんど紹介されていないのでしょう。IMG_6416とはいっても、神社の前に日本語の紹介文が掲げられていました。
IMG_6414神社名に「Tiger」が冠されているだけに、神社前には金色に輝く2体の虎の像が、神社を守るがごとく据えられています。
IMG_6413虎が関わっていることは明らかですが、日本語の説明文には虎について全く表記がないのが気になります。
なんなんだ、虎は…。

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鶏本来の旨みを味わうようなガイヤーン

気を取り直し、本来の目的地である「KAIYANG BORAN」へ。
ガイヤーンというと小汚い店をイメージしがちですが、この店は小洒落てます。IMG_6459IMG_6457店内に飾られている写真にはタイの有名人(私は分かりませんが…)がたくさん来店したことを物語ったおり、「これでもかっ!」と言わんばかりに知名度をアピールしています。IMG_6452私はどの写真を見ても知っている顔がいないため、驚くことも感動することもなく、淡々と写真を撮っておりましたが。IMG_6448さて肝心要のガイヤーン。
鶏肉たちはこのような機材で調理されています。
焼くというよりもローストしている、と表現する方が近いでしょう。IMG_6466注文が入るたびにトースターのようなマシーンに投入し、注文分だけを温めていくようです。IMG_6424私はハーフを注文。
2種類のチムとともに登場しました。IMG_6441味付けはほとんどなく、鶏本来の旨みを味わうような仕上がり。
ローストされているからか鶏肉の柔らかさは特筆に値します。
屋台などのガイヤーンとは違い、上品というか優等生的なガイヤーン。
私が抱いたイメージはそんな感じです。
店員の女の子にお薦めの1品を聞いたところ、コームーヤーン(豚のど肉の炙り)入りソムタムという、聞いたことのない品を提示。
「ソムタム」と「コームーヤーン」、自分が好きな品が合体して1品になっているとは画期的です!IMG_6438実は来店してからずっと気になっていたことが1点ありました。
店員の女の子たちが全員、頬に白い粉を塗っているんです。
ミャンマー人女性は、頬に「タナカ」と呼ばれる白い粉を塗るのが風習となっており、間違いなくそれだと思い1人の店員に聞いてみました。
やはり全員ミャンマー人です。IMG_6449「うちのお店は20年以上やっているのよ」

帰り際、1人の女の子が流暢なタイ語でそう教えてくれました。
ちなみにオーナーさんはもちろんタイ人です。

【SHOP DATA】
「KAIYANG BORAN(ไก่ย่างโบราณ)」
TEL:02-622-2349
OPEN:8:30-21:00(無休)
ADDRESS:474-476 TANAO RD.SANCHAOPOSUE PHRANAKORN BANGKOK 10200
PRICE:ガイヤーン(ハーフ)100B ソムタム・コームーヤーン 80B

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  • この記事を書いた人

西尾 康晴

2011年にタイへ移住。2015年から「激旨!タイ食堂」の運営を開始。2017年4月に旅行会社TRIPULL(THAILAND)Co.,Ltd.を起業し、現在は動画制作事業HUSHと共に運営しています。

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