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BTSプルンチット駅から徒歩5分|ラヨーン県に本店を置くシャコ料理を揃えた【ガンバンペー】

ここ1ヶ月ほどで、シャコを扱うお店を2軒紹介しました。
チョンブリー県の『パーオンゴップグワン』、トラート県の『ラーン クイッティアオ プー スクンビット』
記事を見て『パーオンゴップグワン』へ来店した方がおられ、コメント欄にレポートを書いてくださっています。
行動力たくましい方であればチョンブリー県まで行けるでしょうが、ほとんどの方が記事をご覧になっただけに留まっているでしょう。
かくいう私も、取材で来店してから2度目は来店しておりませんし…。

私が水面下で捜索していたのはバンコクでシャコを食せるお店でした。
『ソンブーンレストラン』でシャコが食べられるという情報は入っていたのですが、そういった有名店ではなく、食堂のような規模お店をターゲットとして捜査していたところ、特派員Xが耳寄りな情報を送ってきたのです!

 

シャコを使ったクイッティアオやパッタイなど

数店舗が集まっている敷地で、店の前には駐車場が完備されています

BTSプルンチット駅から徒歩5分。
ソイ・ルアムルディ(Soi Ruam Ruedi)を200メートルほど南下した右手に、特派員Xが密報してきたお店があります。
シャコをはじめイカやエビなど、新鮮なシーフードを取り揃える『ガンバンペー』です。
シーフードを扱うと言っても高いメニューばかりではなく、クイッティアオやカオパット、パッタイ、ソムタムなど庶民派タイ料理も揃えています。
とはいえ、店内は小洒落れており、客層は界わいで働くビジネスマンやOLばかり。
ふだん、洒落たお店へ行く機会が少ない私は、少々恐縮しながら席へシットダウン。
メニューを開くと、あるわあるわシャコメニュー!!
私が選んだシャコ入りメニューをご紹介しましょう。

シーフード・バミー麺

  

シャコやエビ、イカなどの海鮮素材の他に、茹で豚、ルークチン プラー(魚のつみれ)、ギアウ(ワンタン)といった具材が盛られた、平麺の汁なしバミー麺です。
タレはかかっていないので、卓上の調味料を使いお好みに味付け。
私はナンプラーと酢だけのシンプルな味付けにし、新鮮なシャコやエビを味わいました!

シーフード・クリーミー トムヤム

酸味や辛味は抑えられ、名前通りクリーミーに仕上げたトムヤム。
トッピングはシャコ、エビ、イカなどバミー麺と同じメンツです。

シャコ入りパッタイ

タマリンドソースをたっぷりと使ったパッタイには、シャコだけをトッピング!
トマトソースがほんのり香り、味わい豊かな一皿です。

『ガンバンペー』は2階席もありますが、ライチタイムになると8割以上の席が埋まり、タイ人客で賑わいます。
すでにバンコク在住女性には知られているようで、取材で来店した時には2名の日本人女性を見かけました。

奥行きがある1階席

2階席は1階に比べるとスペースは狭いですが、落ち着いて食事ができる雰囲気です

『ガンバンペー』自家製アイスクリーム

バンコクに支店3店舗を展開

「本店がラヨーン県にありますので、シーフードなどは2日に1度のペースでラヨーン県から仕入れています」

私の取材に対応していただいたのは、同店マネージャーのWarainyaさんです。
彼女に話を伺うと、ラヨーン県の本店がオープンしたのは2008年。
場所は、サメット島へ渡るフェリー乗り場の近くのようです。

バンコクでの1号店となこちらは2年前にオープン。
1年前にはセントラル・エンバシー内に2号店、5ヶ月前にはサイアムセンターに3号店を出店したそうです。
たった2年間でバンコクに3店舗も出店するとは、シャコ大喜びの大進撃。

ソンクラーンも休まず営業(マネージャー談)

日本人客も多いのか、日本語表記のメニューも用意されています。
ただ、日本語表記のこちらのメニューには全料理が掲載されていないので、どちらもご覧になるほうがよいでしょう。

これまでチョンブリー県やトラート県と、バンコク以外のお店ばかりでしたが、これでバンコク在住者やバンコクへ旅行へ来られる方にも、シャコ入りクイッティアオを召し上がっていただける。

「うちは年中無休で営業していますよ。ソンクラーンも休まず開けてます」

マネージャーいわく、タイ屈指のイベントでもお店を閉めないそうなので、ソンクラーン期間中に開いているタイ料理店を探すのが面倒なら頭の片隅に『ガンバンペー』を!

【SHOP DATA】
「ガンバンペー(ก๋วยเตี๋ยวกั้งบ้านเพ)」
TEL:02-019-0589,061-363-3367
OPEN:11:30-21:30(無休)
ADDRESS:20-20/1 Soi Ruamrudee,Ploenchit Rd.Lumpini,Pathumwan,Bangkok 10330
PRICE:シーフード バミー175B、シーフード クリーミー トムヤム220B、シャコ入りパッタイ125B
Facebook:https://www.facebook.com/kangbanphe/

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  • この記事を書いた人

西尾 康晴

2011年にタイへ移住。2015年から「激旨!タイ食堂」の運営を開始。2017年4月に旅行会社TRIPULL(THAILAND)Co.,Ltd.を起業し、現在は動画制作事業HUSHと共に運営しています。

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