[料理名]バミー(中華麺)

【驚愕】川エビを搭載した超ド級のバミー麺

よく「タイ人はエビが好きだ」と言われるように、様々な料理でエビが使われています。
トムヤムクンやクンチェーナンプラー、クンパオなど代表的な料理から、具材としても使われ、1週間に一度がエビを食べているんじゃなかろうかと思うほどの消費量です。
では、タイではどれぐらいエビの漁獲量があるのか。
ネットで調べてみました。
Global Noteさんというサイトが2018年の「世界のエビ(海老)の漁獲量・生産量 国別ランキング」というのがありましたので、そちらのランキングを見てみると世界第6位。
1位と2位、3位は中国やインドネシア、インドと人口が多い国が上位を占めている中、人口7,000万人にも満たないタイが6位ってのはけっこうな漁獲量です。
ちなみに日本は40位。

https://www.globalnote.jp/post-7020.html

それほど「エビ」が大好きなタイ国民は、川エビにも目がありません。
川エビといえばアユタヤが有名で、激旨!タイ食堂でも数年前に『BAN MAI RIM NAM』という人気店を紹介したことがあります。
思い返してみると、タイに住んでいながら川エビってそれほど食べる機会がなく、前回食べたのはいつだったか思い出せないほど。
そんな私がひさしぶりに「川エビ」を食べたいと思ったのが、バミー専門店『バミー クンメナムパオ ジャオレーク コンタイ(บะหมี่กุ้งแม่น้ำเผาเจ้าแรกของไทย)』の存在を知ったからです。

川エビ2匹を乗せたバミー麺は368バーツ!

『バミー クンメナムパオ ジャオレーク コンタイ(บะหมี่กุ้งแม่น้ำเผาเจ้าแรกของไทย)』の外観

私がこの店を知ったのは、YouTubeライブをするため近くを歩いていた時に偶然見つけたのがきっかけでした。
そのYouTubeライブとは、ローカルバスに乗って隣県ナコンパトム県の『ドンワイ水上市場』へ向かう企画。
私が乗車しようと思った556番のバスが、『バミー クンメナムパオ ジャオレーク コンタイ』の近くにあるバス停から発着しており、店前に掲げられた看板を見てど肝を抜かれました。
「バミー麺に川エビを搭載してる!」
その時はYouTubeライブがあったのでふつうのバミー麺だけをオーダーしましたが、後日あらためて来店しました。

場所はボーベー市場の近くを走るLan Luang通り。ボーベー市場から歩いて10分ほどのところに立地しています。

店舗といっても店内が設けられているわけではなく、半屋台のような店づくり。厨房の前にカウンター席があり、路上にテーブル席が並べられています。
店頭に掲げられたメニューには川エビが載った豪華バミー麺が掲載。最安値のものは川エビが1匹ついて138バーツ。最高値は川エビが4匹搭載されている698バーツです。
今回YouTubeの撮影も兼ねていましたが私は1人で来店していたので、さすがに4匹の川エビは食べられなさそう。
ほんとうなら1匹の川エビだけでも十分なんですが、がんばれば2匹のサイズはいけそう。
というわけで、2匹入りのバミー麺(368バーツ)をオーダーしました。

ここで注文し料金を支払います

タイ国内で唯一の川エビ乗せバミー麺

こちらのシステムは、まず店頭で料理を注文。出来上がったら自分で取りに行くセルフサービス方式を採用しています。
「できましたよー」
スタッフが声をかけてくれたので注文した場所まで取りに行くと、そのサイズに驚愕!
こんなの、1人で食べられるのか!?
ちなみに私、調子に乗ってサイドメニューのヤムムーグローブ(カリカリ豚のヤム)もオーダーしていたのですが、内心「やっちまったか」と思わせるほどのボリューム感です。

川エビ2匹を乗せたバミー麺は368バーツ

エビ味噌もたっぷり入っております

調理現場を拝見。こりゃたまらん!

調子に乗ってオーダーしたヤムムーグローブ

私がオーダーしたバミー麺には川エビ2匹のほか、グンチアン(中華ソーセージ)、ゆで卵、ムーデーン(焼豚)、ムーグローブ(カリカリ豚)がトッピングされ、それらで見せませんが下にはバミー麺が潜んでいます。
川エビバミー麺にはシーフードソースが添えられ、これをかけていただくようです。
まずは川エビから。
エビ味噌がどどっと入った川エビは、私の顔面の筋肉を弛緩させてくれる。
旨い!
そして川エビとバミー麺を合流させて、さらに一口。
こんな贅沢なバミー麺、タイ国内でここでしか味わえないでしょう。
ちなみに店名の『バミー クンメナムパオ ジャオレーク コンタイ』は、「タイで初の川エビバミー麺という意味。
私もそうだと思います!

創業して1年。3人のオーナーで共同運営

これだけのボリュームがあるバミー麺のほか、ヤムムーグローブも注文しておりましたが、豪華絢爛たるバミー麺が私を興奮状態にさせたためかすべて完食することができました。
完食した私の胃袋は限界に達しましたが!
川エビ2匹入りのバミー麺はさすがに1人で食べるには多すぎるので、2人か3人でシェアするのがいいでしょう。
撮影に立ち会ってくださったオーナーの方(名前忘れました)にお話を伺いました。

「うちは3人のオーナーで運営しています。創業してまだ1年ぐらいですね」

川エビが搭載されたバミー麺は、今のところタイ国内で唯一。
どなたか4匹入りをオーダーしてぜひインスタでアップしてください!

川エビを乗せたバミー麺はYouTubeでも紹介しています

私が運営するYouTubeチャンネル「NISHIO TRAVEL」でも、『バミー クンメナムパオ ジャオレーク コンタイ』を紹介しています。
この超ド級のバミー麺をぜひ動画でもご覧ください!

【SHOP DATA】
「バミー クンメナムパオ ジャオレーク コンタイ(บะหมี่กุ้งแม่น้ำเผาเจ้าแรกของไทย)」
TEL:096-868-5151
OPEN:10:00-20:00(基本無休)
PRICE:川エビのバミー麺138バーツ〜

YouTubeでも”タイの旨い”を配信中!

  • この記事を書いた人

西尾 康晴

2011年にタイへ移住。2015年から「激旨!タイ食堂」の運営を開始。2017年4月に旅行会社TRIPULL(THAILAND)Co.,Ltd.を起業し、現在は動画制作事業HUSHと共に運営しています。

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