※本文・写真は2015年9月の取材時のものです。タイトルの「330バーツ」は当時の価格で、現在の料金ではありません。最新の店舗情報は記事末尾をご覧ください。
タイ国内で最高額のカオマンガイか!?
この記事を書いた2015年9月時点で、私がこのブログのために訪れたカオマンガイ店は18店舗。
カオマンガイといえば、一皿30バーツから高くても50バーツ。鶏を別皿にしたものだと100バーツほどでしょうか。
その程度の価格の、庶民的な料理がカオマンガイです。
ところがシーロム「モンティエンホテル」内の「Ruenton Coffeeshop」で提供されているカオマンガイは、私のそういった常識を易々と打ち砕いてくれました。
一皿280バーツ!
しかもこの価格は税とサービス料が加えられていないので、実質は約330バーツ!!
当時は、タイでもっとも高額なんじゃないかと思ったほどです。
ボリュームも味も超ど級!
それがこちらです。
ご飯の量が「まんが日本昔ばなし」レベル!
鶏肉の量がチキンステーキ並!
付けダレ4つもある!
これはもうカオマンガイとは呼べないのではないでしょうか。
まずカオマンガイは通常スプーンとフォークで食するわけですが、それらはなく、箸が登場。
もちろんスタッフに言えばスプーンとフォークぐらい出てくるんでしょうが、ここは箸で食ってやろうじゃないかと腹をくくったわけです。
ご飯は屋台などのカオマンガイに比べると味付けが濃く、トンローの「ブーン トン キアット カオマンガイ ハイラム」で食べたシンガポールチキンライスと同じ感じ。
カオマンガイの提供時間に注意
鶏肉はいろんな部位が楽しめるうえ、肉厚でボリューム満点。
付けダレ(ナムチム)も4種で味わえるので、これだけの鶏肉を飽きずにいただけます。
ただ、量が多い!
男でもこれを1人で食べると超満腹。
ここのカオマンガイを食べに行くときは、レストラン全体の営業時間と料理の提供時間が異なる点に気を付けてください。
現在の『Ruenton Restaurant』は、ホテル公式サイトでは5:30〜22:00営業。カオマンガイはタイ国政府観光庁の案内では午前11時頃から提供されています。提供終了時刻は未確認のため、来店前にホテルへご確認ください。
まぁ早朝と深夜にあれほどのボリュームのカオマンガイを食べようと思う人はかなり少ないでしょうが…。
「モンティエンホテル」正面入口はこちらです。

取材当時の「Ruenton Coffeeshop」は裏手にありました。現在はホテル北館の1階にあります。


| 店名 | ルエントン(モンティエン・ホテル・スラウォン・バンコク内)/ห้องอาหารเรือนต้น โรงแรมมณเฑียร สุรวงศ์ |
| 営業時間 | 5:30〜22:00(レストラン全体/ホテル公式サイト掲載) カオマンガイは11:00頃から。提供終了時刻は要確認 |
| 定休日 | 無休 |
| Googleマップ | https://www.google.com/maps?cid=1351673949694815750 |
※2026年10月9日確認。レストランの営業時間・定休日はホテル公式サイトを参照しています。Googleマップでは11:00〜21:30と掲載されており、案内が異なります。カオマンガイの提供開始はタイ国政府観光庁の案内によるものです。料理の注文受付時間は来店前にホテルへご確認ください。


