[その他]特集

ワットアルン周辺の旨いローカルタイ料理店5軒!

2020/10/20

バンコクへ旅行へ来たなら大多数の方々が来訪する三大寺院。 エメラルド寺院と呼ばれる『ワットプラケオ』、全長46m、高さ15mの涅槃仏が安置されている『ワットポー』、チャオプラヤー川沿いに建ち三島由紀夫の小説「暁の寺」で舞台となった『ワットアルン』の3つです。 多数が参拝する『ワットアルン』の周辺は古くからの街並みが残る地区もあり、散策にも適しています。さらには老舗と呼ばれる食堂も点在し、ローカルグルメを楽しめる地区でもあります。 名刹を参拝するだけではなく、この界隈で食べ歩きも楽しんでもらいたい。そんな想 ...

ReadMore

[その他]特集

オンヌットのローカル食堂を巡れ! 4軒の渋旨いタイ料理店

2020/9/17

私は現在、ラマ3あたりに棲息しております。 2011年から人生の舞台がタイに移ってから、私が住んできたのはラチャダー・ソイ3→ジャルンクルン・ソイ65→ナラティワート通り近く→ラマ3と遷移。 日本人でありながらスクンビット界隈には一度も住み着いたことがありません。 日本食レストランや、日本のものが揃うスーパーなど特に必要としていないこともありますが、ローカルエリアを好む傾向が強いためだと思われます。 とはいうものの、私の事務所はプロンポンに構えているんですが。 そういった理由もあり、「激旨!タイ食堂」では ...

ReadMore

[その他]特集

1000店舗以上を食べ歩いた
MAE CHOICE運営者サンティ氏
"タイ料理"について語ろうじゃないか

2019/10/2

タナッシー・サワディワット氏(หม่อมราชวงศ์ถนัดศรี สวัสดิวัตน์)が2019年8月27日に永眠した。享年92歳。 タナッシー氏は「緑の丼」の創始者として知られ、バンコクの食堂やレストランで見かける通称「緑の丼マーク」は、彼が広めたものである。 緑の丼の正式名称である「シェル・チュアンチム(เชลล์ชอนชิม)」。 ガソリン会社のShell Thailand社が発案したことで、この名称が付けられた。 発案のきっかけとなったのは、家庭用ガスの普及が目的だった。 1960年ごろ、 ...

ReadMore

[その他]特集

”タイ中華”を広めた男たち バンコクで21店舗『SEE FAH(シーファー)』の軌跡

2019/6/27

カオマンガイ、クイッティアオ、バミー、カオカームー、パックブンファイデーンetc…。 タイ料理を好まなくとも、耳にしたことがあるタイ料理名もあるだろう。バンコクを歩けばこれらを専門に扱った食堂や屋台は無数にあり、たとえ名も無き屋台であっても、安価で唸るほど旨い飯に出会えるのは珍しいことではない。 冒頭で紹介したタイ料理たちは、”THE タイ屋台料理"といった感すらあり、タイ料理を代表するような存在感を示している。 ところがカオマンガイやクイッティアオ、バミー、カオカームー、といった料理は、昔からタイに存在 ...

ReadMore

[その他]特集

タイ国内に4000軒以上の屋台を持つ男
〜バミー麺にこだわり続けた『チャイシー』の物語〜

2019/5/14

サラブリー県のとある農園で、20人近くの少年が大豆や綿を収穫する作業に従事している。歳の頃は12、3歳の彼らは、ロイエット県から集団で出稼ぎに来ているのだ。 1970年代、今でもロイエット県などのイサーン地方(タイ東北部)は貧しいと言われているが、当時はさらにひどく、小学校を卒業した少年でさえも近県やバンコクに出稼ぎに出なければならないほど、慢性化した貧困にあえいでいた。 農園で働く少年たちは小学校を卒業したばかりの年齢である。出稼ぎに来た少年たちは3ヶ月ほどこの農園で働き、家族への仕送りを持って帰郷を予 ...

ReadMore

[その他]特集

パッタイを世界に広めたい
〜 連日行列ができるパッタイ専門店『ティップサマイ』〜

2019/3/22

午後5時前。 まだ開かぬ店の前には10メートルほどの行列ができ、午後5時の開店を待っている。並んでいるのは中国人、欧米人、韓国人、日本人など様々な国籍の旅行者たちだ。 彼らが開店を待っているのは『ティップサマイ』。各国のガイドブックをはじめブログやYouTube、SNSなどで取り上げられ、連日行列が絶えないパッタイ専門店である。 パッタイとは米麺をエビやもやしなどの具材と炒めた麺料理で、タイ料理特有のスパイシーさはなくパクチーなどの香菜が使われていないことから好む人は多く、欧米人にも広く知られたタイ料理で ...

ReadMore

[その他]特集

中国・潮州で見たタイ料理の源流
〜 華僑が創り上げた"タイ中華"の世界 〜

2019/3/2

本サイト「激旨!タイ食堂」の運営を始めたのが2015年6月。タイ料理に関して深い知識があったわけでもなく、食べ歩きをライフワークにしていたわけでもない私が「ローカルタイ料理店」に焦点を絞り、ひたすら取材し記事を掲載し続け、もうすぐ丸4年を迎えようとしています。 執筆した記事本数は本日時点で572本。取材軒数600店舗超。 これだけの取材を重ねていくと、タイ料理の源流ともいえる核心的なところが見えてくることもあり、そのことが今回の中国・潮州への旅に繋がりました。 大きな存在である”タイ中華” タイ料理と一口 ...

ReadMore

[その他]特集

『ソンブーン』のプーパッポンカリーが国外へ進出しないワケとは

2019/1/24

「小泉元首相が来店した」というフレーズは、日本人にとって強い印象を与えるエピソードだ。 時の首相が来店したその店とは、バンコクで8店舗を構える『ソンブーンシーフード』(以降表記はソンブーン)である。 独自のプーパッポンカリーを創り出し、世に送り出したのがこのレストランだ。ふんわりと炒められた卵とカニの身。それらをカレーテイストでまとめた一品はソムタムなどの辛いタイ料理とは違い、日本人にも馴染みやすくタイ料理を代表する一つといっていいだろう。 幾つものタイ旅行ガイドブックで取り上げられ、小泉元首相までも足を ...

ReadMore

[その他]特集

”ピンクのカオマンガイ”現オーナーに訊く 王者の軌跡

2018/11/16

2014年、バンコクのタイ料理店が海を越え東京へ上陸した。 ——ガイトーン プラトゥーナム 正式な店名は『ゴーアン カオマンガイ プラトゥーナム(โกอ่างข้าวมันไก่ประตูน้ำ)』といい、従業員全員がピンクのポロシャツを着ていることから、通称「ピンクのカオマンガイ」と呼ばれているカオマンガイ専門店である。 この店がタイの観光ガイドブックに取り上げられた回数は数知れず、店の前には昼どきになると毎日大行列。バンコク観光の定番スポットのような存在と言って過言ではないだろう。 そんなピンクのカオ ...

ReadMore

[その他]特集

ロイヤルプロジェクトに深く関わり グルマン世界料理本大賞にタイ人初となる11年連続で入賞した男

2018/10/13

雨季も終わりに近づいたのだろう、ふと見上げた空が高く澄み渡っている。 今年も、10月13日がやってきた。 70年の長きに渡り、タイの国を支え続けたプミポン国王の命日である。 自ら先導を切り、国家のために尽力され、数々の業績を遺されたことは、タイのみならず、海外にも広く知られている。国王として君臨するのではなく、国民の目線に立って彼らの抱える問題を少しでも改善していこうと努力された国王陛下の姿勢は人々に深い感動を与え、タイ国民は敬愛の気持ちを込めて、『父』と呼んだ。 偉業として挙げられるものは数限りないが、 ...

ReadMore

© 2020 激旨!タイ食堂