バンコク以外

【ランパン県】こだわりの自家製麺に魅せられた絶品カオソーイ 『カオソーイブンユン』

2020年は最初から最後までコロナ一色。そんな中、10月31日と11月1日との2日間で予定されていたチェンマイ開催の通称コムローイ祭りことイーペンフェスティバルは、10月31日だけの開催になりました。

1日だけでも開催できるならまだしも、タイ国内でコロナの感染者が増えればこの日の開催ですら危ぶまれる。私は旅行会社を運営する身ですので、開催されるのかどうなのかがイベント当日まで気になっていました。
幸いにもタイ国内のコロナ状況は落ち着きを見せ、2020年のコムローイ祭りこと『CHIANG MAI SKY’S LANTERNS FESTIVAL 2020』は無事開催。
日本からの旅行者は1人もおらず、タイ国内在住日本人がほとんどを占める中、2000人以上の方々が参加し、無数のコムローイで彩られる幻想的な夜空を楽しむことができました。

私の旅行会社TRIPULLでは、2021年のコムローイ祭りチケットも扱いますのでご興味のある方は激旨!タイ食堂のLINEをご登録いただくか、TRIPULLのFacebookをフォローしてください。

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チェンマイ駅から列車に乗りランパン県へ

イーペンフェスティバルこと『CHIANG MAI SKY’S LANTERNS FESTIVAL 2020』の開催翌日の11月1日。
私はバンコクに戻らず国鉄を利用しチェンマイ駅から、未踏の地ランパン県へ向かうことにしました。
列車料金は23バーツと53バーツの2種。23バーツは座席の座り心地が悪そうだったので、私は53バーツの席を選び、15時30分発のランパン駅(ナコンランパン駅)行きの列車に乗車しました。

ランパン県での逗留場所に決めたのは『Villa Rassada Nakorn Lampang』というホテル。
駅からホテルまで数キロあったので、ホテルにソンテウをチャーター(150バーツ)しました。タクシーがあるか分からずチャーターしたわけだったんですが、現地に着いて分かったのはランパン県でもGrabが手配できるということ!
この記事をお読みの方は、Grabの方が安いのでそちらをおすすめします。

土日しか開催していないナイトマーケット『ゴーンター市場』へ

私がランパン県に到着した日は日曜日。着いてから知ったのですが、ランパン県中心部には土日だけ開催されている『ゴーンター市場(กาดกองต้า ลำปาง)』があるといいます。
私が宿泊するホテルからも近く、この日はまず『ゴーンター市場』へ立ち寄ってみることにしました。

距離は徒歩で5分ほど。
通りの両脇には屋台や露店が連なり、地元の人々で賑わい活況を呈しています。
ここではバンコクで見ることがない「カノムカオパンボラーン」というタイ菓子や、誰が買うのか分からないようなガラクタなど、食と買い物が楽しめる市場。

詳しくは私のYouTubeで紹介していますのでそちらをご覧ください。

ゴーンター市場(กาดกองต้า ลำปาง)
OPEN:17:00-22:00(土日のみ)
※閉店時間はお店によって異なります。

屋台から始めて57年 ランパン県のカオソーイ専門店『カオソーイブンユン』

チェンマイでの北タイ料理といえばカオソーイを真っ先に想起する方が多いでしょうが、ここランパン県にもカオソーイの名店が点在しています。
翌朝、私はランパン県のカオソーイを食すべく向かったのは『カオソーイブンユン』という食堂です。
メニューにあるのは豚肉や牛肉、鶏肉のカオソーイのほか、バミーやクイッティアオ。
私は牛肉のカオソーイと、ここの人気メニューであるというムーサテもオーダーしました。

カオソーイブンユン(ข้าวซอยบุญยืน)

カオソーイのほかバミーやクイッティアオ、ムーサテもあります

白っぽいスープのカオソーイ

カオソーイブンユンはムーサテも人気メニュー

「うちの麺は自家製よ」

そう教えてくれたのは、麺を湯がく女性店主。私は動画を撮影しながら彼女を観察していると、湯がいた麺をまず水へ浸し、少々冷やしたのち再度湯がき始めました。
そしてスープを流し込み完成。
供された丼を覗くと、一般的なカオソーイよりもスープが白い。
まずはそのスープを一口。
他店と色が異なっているだけではなく、味わいも独特で旨い。ココナッツミルクが多めのように見えますが、決して甘すぎず深みがある。
そして特筆したいのは自家製という麺。
一旦水で冷やして再度茹でているためか麺にコシがあり、”コシ好き”の日本人としては高得点。

「スープは一つの鍋で作るんじゃなく、いくつかに分けているからお客さんの好みによって味を変えることができるのよ」

カオソーイブンユンの女性店主

麺とスープにもこだわりを持つ『カオソーイブンユン』は、彼女の父親が創業し57年を迎えたそうです。
創業当初は小さな屋台を引きランパン市街地を回っていたと言います。
親子二代に渡り引き継がれているカオソーイ。
ランパン県の名店といっていいでしょう。

『カオソーイブンユン』はYouTubeでも紹介しています。

ランパン県では動画も撮影し、『カオソーイブンユン』の様子は私のYouTubeチャンネルでも取り上げています。
本記事と併せてご覧ください。

【SHOP DATA】
「カオソーイブンユン(ข้าวซอยบุญยืน)」
TEL:084-608-0775
OPEN:08:00-15:00
PRICE:カオソーイ50バーツ〜

noteでも記事を書いています

noteでもブログを執筆しています。
タイで住む私がタイの魅力をコンテンツとして配信し、タイで起業したい、移住したいという方が増えればと思っています。

  • この記事を書いた人

西尾 康晴

2011年にタイへ移住。2015年から「激旨!タイ食堂」の運営を開始。2017年4月に旅行会社TRIPULL(THAILAND)Co.,Ltd.を起業し、現在は動画制作事業HUSHと共に運営しています。

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