※以下は2015年8月公開時の取材内容です。最新の営業時間などは記事末尾をご覧ください。
「ワット・シーラッタナーサーサダーラーム」というバンコクの観光スポットの1つがあります。
通称「エメラルド寺院」
王宮の敷地内にある仏教寺院です。

写真を載せ、あたかも寺院内部を見たかのように書いていますが、あくまでも外から撮影しただけ。それでも素晴らしさは伝わってきます。少し離れて見た方が全体像が掴め、エメラルド寺院が放つ魅力を感じることもできるでしょう。
この近くには国防省(MINISTRY OF DEFENCE)もあります。
2014年のデモの時は、国防省の周辺は敷地内に入られないように防御され緊張感が高まっていたことを思い出します。
私がタイトルに書いた「バンコクでもっとも旨いと思うカオマンガイ屋」に認定したお店は、ここから1kmも離れていないところにあるんです。
日本語のインターネット上ではほとんど紹介されていない「ランファー」というカオマンガイ屋。

創業してから30年以上が経つこちら。タイの雑誌などでは多数取り上げられている有名店です。
私が取材に訪れるとそれらを見せてくれました。掲載された雑誌などはすべて保管しているそうです。

その中に唯一、日本語の媒体が。
バンコクのフリーペーパー「DACO」です。
2002年に発刊された号に掲載されていたので、取材した2015年の13年前。これほど前から「ランファー」に注目し取り上げていたとはさすが「DACO」。
私がここのカオマンガイで旨いと感じたのは、まず鶏。鶏肉は噛むのが楽しくなるほど弾力に富んでいます。
ご飯も絶妙な味付け。
ナムチム(つけダレ)は2種類ありますが、私は鶏肉とご飯、そしてショウガだけをミックスして食べていました。ナムチム無しでも十分カオマンガイとして味わえる逸品です。

カオマンガイトートはサクっとした衣に肉厚の鶏肉。
何度も書いているように鶏から揚げ好きの私を満足させてくれました。
従業員の女の子(左)は日本へ遊びに行ったことがあるそうです。
多少英語を話せるようなので、何か聞きたいことがあれば簡単な言葉なら彼女が通訳してくれるでしょう。
そしてこちらが「ランファー」のオーナー店主であるアピラさんです。
私が日本人だと伝えると、まず言われたのが
「DACOの取材?」
という一言でした。
それほどDACOの印象が強かったんでしょう。
これからは、このサイトを知ってもらわなければ。
| 店名 | ランファー(ลั่นฟ้า ข้าวมันไก่เบตง) |
| 営業時間 | 6:00〜14:00 |
| 定休日 | 月曜日 |
| Googleマップ | https://www.google.com/maps?cid=3328858603833680372 |
※2026年10月9日確認。営業時間・定休日はGoogleマップの店舗情報とBangkok Biz Newsの店舗取材記事を参照しています。臨時休業は未確認です。祝日は営業時間が変わる場合があるため、来店前に最新情報をご確認ください。


