BTS駅近 [料理名]パッタイ(タイ版やきそば)

MRTシーロム駅から徒歩5分で超大盛りパッタイに会える!「パッタイサラデーン」

2014年11月、シーロム通り沿いで日中に営業していた無数の屋台は、突然の立ち退き命令によって消滅しました。
歩道の半分ほども屋台が占めているため、行き交う人は体を斜めにして歩かなければならず、滞留する大勢の人々によって渋滞が生じるという、タイならではの光景が名物のようでもありました。
いまのシーロム通りは歩きやすくはなったものの、あの頃の雑然とした頃が懐かしく感じてしまいます。

シーロム通りから1本裏に平行に走っている小さな通りがあるのですが、その通りにもたくさんタイ料理の飲食店が軒を連ねています。
さすがに屋台はないですが、屋台風な店はたくさんあって、その中でも群を抜いて流行っているパッタイ屋が今回の主役。

店名はずばり「Padthai Saladang(パッタイサラデーン)」

パッタイサラデーン

『パッタイサラデーン』外観

『パッタイサラデーン』は超満席だった!

小道の奥にあり見つけづらい立地にも関わらず、12時から13時のコアタイムは待ち時間が半端ありません。
だからといって13時を過ぎて来店しても、そうやすやすと食べられるもんでもないです。
というのもここのお店、料理しているのはおばちゃんたった1人。
幾つも注文が入ったところで、一度に料理できるのは多くて数皿。

パッタイサラデーン店主

ひたすらパッタイを炒め続ける『パッタイサラデーン』の店主

2種類の麺からチョイスしパッタイをオーダー

店内が満席になるほど客が入っていたのなら、料理が提供されるまで最長30分は覚悟しておいたほうがいいでしょう。
「パッタイサラデーン」のメニューは海鮮パッタイ、エビパッタイ、ミックスパッタイなど。
そして麺が2種類選べます。
一般的なパッタイとタイ語で「ウンセン(วุ้นเส้น)と呼ばれる春雨。
せっかくなので両品食べてみることに。
まずは普通麺のパッタイ・タレー(海鮮パッタイ)の登場です。

パッタイ具材はエビやイカ、そして定番のもやしにニラ、ナッツなど。
添えられているのはこれまた定番のもやし、ニラ、バナナの葉っぱです。

ニラやバナナの葉っぱ

好みで砂糖、ナンプラーなどで味を調整します。

調味料私、このバナナの葉にはまったく手をつけません。

「添えられるのがなぜバナナの葉なのか」

という問題は深い謎です。
炒め方が上手いのか、具材の火の通り方が絶妙で素材の食感がきっちり楽しめるうえ、麺はもちもち。
いままでこの店を知らなかったことに後悔すら感じる旨さ!
しかも、ボリュームが通常のパッタイの2倍ほどあるので、食べ応え満点。
2皿注文したのは失敗か!
そしてやって来た2皿目。

パッタイウンセン

春雨を使ったパッタイウンセン

パッタイウンセン

春雨パッタイも旨い!

こちらはウンセンのパッタイで、具材はエビをチョイス。
おばちゃんが作っているところをじっと眺めていたら、茹でたエビは一緒に炒めず、出来上がった後にトッピング。
こうして、エビのぷりぷり感を残していたわけですな。
オーナー兼パッタイ料理人のプラニーカニーさん、微笑む表情からはお母さんのような優しさを感じさせてくれます。

パッタイサラデーン店主

手を休めていただき撮影いたしました

「パッタイサラデーン」がオープンしたのはおよそ5年前。
娘(?)と思わしき2人との3人でお店を切り盛りしているようです。
閉店時間は14時。
しかし閉店時間を過ぎてもきっちりお店を閉めることはなく、しばらくは開けているのでギリギリに行ったほうがゆっくり食べられるでしょう。

【SHOP DATA】
「パッタイサラデーン (ผัดไทศาลาแดง2)」
TEL:084-899-5301
OPEN:9:00-14:00(土日休み)
PRICE:パッタイ・タレー 50B

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  • この記事を書いた人

西尾 康晴

2011年にタイへ移住。2015年から「激旨!タイ食堂」の運営を開始。2017年4月に旅行会社TRIPULL(THAILAND)Co.,Ltd.を起業し、現在は動画制作事業HUSHと共に運営しています。

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