バンコク以外

【アユタヤ】日本人にあまり知られていない
行列が続く超人気タイ料理店「パックワーンアユタヤ」

「ここで働き始めて11ヶ月です」

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店前でロティ・サイマイの皮を焼くガーンちゃんは22歳。
黙々と焼く姿に見入ってしまい、声をかけました。
ロティ・サイマイとはアユタヤ名物のお菓子で、薄く焼いた生地に繊維のような細い砂糖菓子を巻いて食べます。

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この日、私が来店したのはアユタヤの川近くにある『クイッティアオ パックワーン アユタヤ』
ネットで調べてみたのですが、日本語で取り上げた記事などが見当たらないところを見ると、日本人にはあまり知られていない店なのかも知れません。
ところが!
店内は常に満席。
店を訪れる方が後を絶たない超人気店なのです。

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クイッティアオだけじゃないクイッティアオ店

店名に「クイッティアオ」と冠せられていますが、クイッティアオ専門店ではない様子。
メニューを見るとあらゆるタイ料理が揃っているだけではなく、「無国籍料理店か?」と思うような料理まであるんです。
まず私が目についたのは、お店がおすすめするメニュートップページで掲載されていた生春巻き。
小さな丼の上にチーズのようなものに覆われた一皿。
3品目はメニュー中ページに掲載されていたマッシュルームの揚げ物です。
並べた料理だけを俯瞰すると、タイ料理店に来店した雰囲気はまったくないです!

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もちろんオーソドックスなタイ料理もあり、店名通りクイッティアオもあります。
私はクイッティアオ、食べませんでしたが…。

タイの有名人もかなり来店しているようです。店主と一緒に写っている写真がいくつも掲げられていましたが私は誰を見てもさっぱり分かりません!でもきっと有名人なんでしょう!!

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Facebookも利用して情報発信

さて店主に話しを聞きたく、女性店員に伝えてみました。
「いまお会計で忙しいようなので少し待っててください」
それから待つこと5分。10分。
待てども待てどもお会計が終わらないのか、店主の女性が現れることはなく、私は店頭で待ちぼうけ。
暇な時間を持て余していたとき、冒頭で紹介したロティ・サイマイを焼く女の子を撮らせてもらったというわけです。
店頭ではロティ・サイマイだけではなく、色鮮やかなタイのお菓子や私が食べた生春巻きなどを販売しており、私が店主を呼んでほしいと頼んだ女の子は、ここのエリアで働く女の子でした。

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待つことおよそ15分ほど。
ロティ・サイマイの女の子と話していたところ、ようやく女性店員に呼ばれ店奥へと。
現れたのは写真に写っていた女性店主ではなく若い男女2人でした。
現在はオーナーの娘さんであるファーイさんと、旦那さんのトンさんに継ぎつつあるようです。

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彼らは若いだけありFacebookファンページを作って情報発信するなど、SNSを使った集客にも力を入れているようです。
名の知れたタイ料理店であることから、トゥクトゥウの運転手のほとんどは知っているので、店名を伝えるだけでここまで連れて来てもらえると言います。

「最後に3人で一緒に写真を撮ろう!」

旦那のトンさんから提案されて一枚パシャリ!
Facebookに掲載されているかなぁと後日チェックしてみたら、ありませんでした…。

【SHOP DATA】
「クイッティアオ パックワーン アユタヤ(ร้านก๋วยเตี๋ยวผักหวาน อยุธยา)」
TEL:089-539-9427,035-242-085
OPEN:8:00-18:00
ADDRESS:Phra Nakhon Si Ayutthaya, Phra Nakhon Si Ayutthaya, Thailand
PRICE:生春巻き100B、マッシュルームの揚げ物50B、ベジタブルベイクドチーズ80B
FACE BOOK:https://www.facebook.com/PhakHwanAyutthaya/

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  • この記事を書いた人

西尾 康晴

2011年にタイへ移住。2015年から「激旨!タイ食堂」の運営を開始。2017年4月に旅行会社TRIPULL(THAILAND)Co.,Ltd.を起業し、現在は動画制作事業HUSHと共に運営しています。

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