[料理名]ガパオ

牛肉とろとろガパオを召し上がれ@ラマ4世通りの食堂

※2019年10月30日加筆・修正しました。

「そういえば、『激旨!タイ食堂』でガパオが紹介されたことがないですね」

とうとうこの指摘が飛んできました。
いままでなんとなくやり過ごしていたのですが、日本人に超人気の“ガパオ”をただの一度も取り上げたことがないのです。

理由は
「ガパオに特化した店がなかなか見つからない」
という1点。
とは言うもののほんとは1店舗あるんですが、MRTバンスー駅と少々離れていることもあり、足が遠のいているだけでして…。

指摘されたからには取り上げなければ。
かといってバンスーはちと遠いので、どこか近場がいい。
思考を巡らせていたら、とあることを思い出しました。

「ちょくちょく来て下さいね! 今度はガパオをぜひ食べて!」

以前、モーファイが美味しいと店として紹介した『K.ガオラオ ヌアトゥン』のユイちゃんの言葉です。
モーファイの店のガパオがどれほど美味しいのか。
本ブログでは同じ店を2度取り上げたことはないのですが、ガパオ目当てでおよそ3ヶ月ぶりに『K.ガオラオ ヌアトゥン』へ来店しました。

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「あ〜、この前写真撮っていた人だ。覚えてますよ!」

なんとユイちゃん、私のことを覚えていてくれました。
私がブログで取り上げたから日本人が少しでも増えたのかな…。

「日本人はたまに来ますよ。男性1人で来てモーファイを食べながらチャンビールを飲んでます」

これぞ日本人男性!という姿をこの店で見せている方がいると聞き、嬉しくなりました。
私が1人で来店しても、同じチョイスをしていると思います。

ひさしぶりに来店すると、店の前の広大な土地でなにやら工事が始まっています。
かなり広い土地のようですが、コンドミニアムを建築している様子でもない。
ユイちゃんに聞いても、近くのバイタクの女性に聞いても、誰も分からないと言います。
何が造られるんでしょうか…。

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さて、店内を眺めると店名に掲げているガオラオや、私が大好きなモーファイをオーダーしている人がほとんど。
そちらが気になりちらちらと見てしまう気持ちを抑え、ガパオをオーダー。
さらにもう1品、クイッティアオ ヌア(牛肉のクイッティアオ)を並べました。

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煮込んだ牛肉とルークチンが入ったクイッティアオ

カオ ガパオは黒い陶器製の皿に盛られ、目玉焼き、ガパオ、ご飯が絶妙な位置関係で配置されています。
まず最初に言っておきますが、このガパオは素晴らしい!
こちらの肉、なんだと思いますか?
鶏でも豚でもなく、牛です。
そう、あの大鍋でとろとろになるまで煮込まれた牛肉がガパオに使われているんですから、旨くないはずがありません!
「牛肉とろとろガパオ」
と命名しましょう。
ユイちゃんが言うように、この店はガパオも絶品です。

クイッティアオは、あのモーファイのスープと牛肉がタッグを組んでいるのですからもちろん旨い!

前回来店したときは他女性従業員と2人で切り盛りしていましたが、今回は男性従業員とユイちゃんの2人。
様子を見ていると、従業員同士といった感じではない。
ひょっとすると…。

この前ユイちゃんが言っていた、カメラマンの彼氏でした。
従業員の子が田舎に帰っているから、それまでの期間彼が手伝っているそうです。
仲睦まじくて見ているだけでほっこりします。

最後は2人のツーショットで締めましょう!

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【SHOP DATA】

「ラーンケー ヌアトゥン ボンガイ(ร้าน เค เนื้อตุ๋น บ่อนไก่)」
TEL:081-933-9465
OPEN:6:30-16:00(土日休み)
PRICE:モーファイ200B、クイッティアオ40-60B、ガパオ55B

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  • この記事を書いた人

西尾 康晴

2011年にタイへ移住。2015年から「激旨!タイ食堂」の運営を開始。2017年4月に旅行会社TRIPULL(THAILAND)Co.,Ltd.を起業し、現在は動画制作事業HUSHと共に運営しています。

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